当社初の社外取締役就任について


本日の日経新聞にも掲載いただきましたが、先月末までLINE株式会社の社長を務められ、新たにC Channel株式会社を起業された森川氏、並びに元アジアファイナンス学会会長で日本の金融工学の第一人者である小林氏が、当社初の社外取締役に就任いただけることとなりました。

起業して以来、手探りで経営のかじ取りをしている中で「本当にこれでよいのだろうか?もっといい手が、先を読む手があるのではないか?」など日々自問自答しながら、そして仲間たちに相談しながら知恵を絞って今までやってまいりました。

現在、個人向けの家計・資産管理サービスも200万のユーザー、中小企業向けのMFクラウド会計・給与・請求書サービスも20万以上のユーザーを抱えるサービスに成長し、今後のさらなる成長のためには、我々経営陣の自己成長は勿論必須でありますが、さらに社外の方々の英知をお借りすることが必須であると考えました。

そんな中、素晴らしいお二人に社外取締役をお受けいただくことができ私自身も本当にワクワクしております。

すでに個別に何度かお話させて頂いておりますが、グローバルでも通用するサービス作り、組織作りや文化作り、ファイナンスに関しての深い洞察など、本当に勉強になることばかりで、当社の経営に貢献いただけること間違いなしと思っています。

ベンチャー企業にとって、会社の成長と共に経営陣をはじめ社内のメンバーの成長も必須です。現状の目線をもっと高いものにしていかなければ、更に知恵を絞って、新たなチャレンジをしていかなければ、更なる成長はないと思います。

今後、取締役会を含め時には厳しいご指摘等も多々頂くこともあろうかと思いますが、成長をより加速していく為に、ご経験がありそして実際に成功体験をお持ちの方々からのアドバイスをいただけること、本当に楽しみにしております!
何よりこんなベンチャーにチカラを貸していただける森川さん、小林先生に本当に感謝しております。

森川さん、小林先生からの就任にともなってのコメントも頂戴しておりますので、宜しければ下記ご覧ください。

【森川亮氏 コメント】
  ここ数年、自分自身の財務諸表を作成していてエクセルで管理していたのですが、何か便利なものはないかと考えていたところB DASH CAMPで自動家計簿「マネーフォワード」を知り1年前から個人的に愛用しています。モバイル環境でも自身の資産や家計の管理が簡単に出来るのは、リアルタイムで状況を把握したり入力したい時、私のような忙しい経営者には、大変ありがたいサービスです。このサービスを利用することで、より多くの方が自身の家計や資産と向き合っていくことができるものと思います。

 また、今月私も登壇する「MFクラウドExpo」にも多くのクラウドサービスを提供している企業が参加しますが、法人向け会計、請求書、給与などのサービスを提供する「MFクラウドシリーズ」も現在急成長しています。このようなクラウドサービスを使うことで、日本の中小企業、ベンチャー企業の経営がより良いものになると思います。

 Fintechと呼ばれる、金融をITによって便利にするサービスが日本でも注目され始めています。LINE Payなど気軽にモバイルで決済出来るサービスやbitcoinなど新しい金融サービスの概念も生まれてきています。今後、日本のFintech業界の盛り上がりにより、個人や企業のお金の可視化が進み、不安を抱えずに正しい意思決定ができる、煩わしい手続きも極力省略、そのような世界が近い将来訪れることでしょう。

 今後は、そんなFintech業界を牽引する存在のマネーフォワードにて、私のこれまでの経営経験やネットワークを活かして、マネーフォワードが掲げている「みんなのお金に関する悩みを解決する」というビジョン・事業構想の実現に向けたサポートを行い、日本発のグローバルなベンチャーの創出をお手伝いしていきたいと考えています。

【小林孝雄氏 コメント】
 イノベーションと価値創造が、再生しつつある日本経済のキーワードです。テクノロジーを切り口に金融マーケットにイノベーションを起こそうとしているマネーフォワード社に、その先兵となるポテンシャルを大いに感じたのが、今回社外取締役への着任を決めた最大の理由です。ファイナンス、金融に関する私の知見を活かし、事業の成長に力添えしていきたいと考えています。

 また、私自身も自動家計簿「マネーフォワード」の利用者です。アカウントアグリゲーションを活用した資産管理ツール自体は以前より利用していましたが、テクノロジーの優秀さや使いやすさを重視して、昨年より「マネーフォワード」に切り替えています。
 長らく金融マーケット、資産管理マーケットに関わってきましたが、リスクテイクなくして価値創造はなく、日本経済のリスクテイク許容力を高めることが、今後の日本の大きな課題だと感じています。強靭な金融システムを作り上げることに、マネーフォワード社が大きな役割を果たせると思います。

当社プレスリリース

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