誰かが夢見たことが現実の世界に出現する、それがイノベーション~weekly mail~


最近、TSUTAYA増田社長の本を何冊か連続で読んでみました。

以前から「代官山蔦屋書店」や「Tポイントカード」、さらにさかのぼると「TSUTAYA」なる、とんでもなくスケールが大きいビジネスをゼロから創りだした方の思考回路は、一体全体どうなっているんだろう、と気にはなっていたのですが、丁度先日、当社メンバーの結婚式で代官山蔦屋書店の隣で開かれた事もあり、本を何冊か読んでみました。

「人々は便利さを求め、効率を求め、様々な物事の効率を上げる事に必死になってきた。ただ、必ずしも人に幸せをもたらさなかったことに気づき始めた。効率を求める事と人が幸せになることは違う。」

「経営はデザインそのもの、企業はデザインから価値をうみださなければいけない。」

などなど、一貫して「企画を通して人を幸せにすること」にこだわられている増田さんの考えられている事を垣間見ることができ、本当に勉強になります。

「お金儲けというのは、お金を儲けたい人が実現するのではなく、社会的に意味のある顧客価値を企画し、それを適切なコストで実現したときのみに利益が残るもの」

とも記されています。

その中でも強烈に印象に残ったのが、著書「知的資本論」の中で記された
「誰かが夢見たことが現実の世界に出現する、それがイノベーション」
という言葉です。

我々は起業した際、「みんなのお金に関する課題を解決したい」という想いだけで、「こんなお金のサービスがあったらいいのに」と夢を膨らませながら事業を始めました。

「今いくらもっているんだろう?どうやったらお金は貯まるんだろう?将来どうなるんだろう、お金に対しての不安をもう持ちたくない。」

こういったお金に関する不安や課題感を解決するサービスを、イノベーションを起こして創っていきたいと考えています。

まだまだ当時夢見た世界の1%も実現できていませんが、増田社長のように後世に残る新しいサービスを創っていきたいと思います。

梅雨らしい日々が続いております。
今週も良い週末をお過ごしください。

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