便利な使い方

財布(現金管理)を使ってみよう

手元のお財布に入っている金額の確認や、現金での支出管理をしたい場合に便利な『財布(現金管理)』の機能をご紹介します。

財布を登録して現金管理

財布の残高を、口座として登録し管理することができます。
銀行口座を連携していれば、ATMで銀行口座から引き出した金額が、自動的に財布の残高に反映されます。

財布から現金で支払った金額を入力すると、財布口座の残高が減るので、実際の財布を開かなくても、財布の中身がいつでも把握できます。

『財布(現金管理)』の使い方

まずは財布口座を作成します。

iOS 口座 > 口座を追加 > 財布(現金管理)
Android マーク> 口座 > 連携先を追加 > 財布作成
Web 口座 > 金融機関追加 > 財布(現金管理)

財布口座を作成する際に、ATM引き出しを連動する銀行口座を設定できます。

ATM引き出しとの連動設定が完了すると、ATMで銀行口座から引き出した金額が、自動的に財布に反映されるようになります。

*銀行口座との連動を設定しない場合でも、手動でお財布に収入を入力して管理することができます。

財布から支払いをしたら、財布口座を指定して手動で支出を入力します。

iOS 入力>財布アイコン>財布を選択
Android 入力>財布アイコン>財布を選択
Web 支出元を財布に設定

支出を入力すると財布口座の残高が自動的に反映されます。

ご利用方法にご不明点がございましたら、お気軽にこちらよりお問い合わせください。