こんにちは。エンジニアの越川です。
先日、「マネーフォワードの現場が見える交流イベント」であるTech Meetup by MoneyForward vol.2 を開催しました。
Tech Meetup by MoneyForward とは
- マネーフォワードの文化が見える
- マネーフォワードでの開発手法が見える
- マネーフォワードで働く人が見える
事を目指したミートアップイベントです。
こんにちは。エンジニアの越川です。
先日、「マネーフォワードの現場が見える交流イベント」であるTech Meetup by MoneyForward vol.2 を開催しました。
事を目指したミートアップイベントです。
こんにちは。デザイナーの菅井です。
デザイン業務を行う時に、0→1をつくることはよくあります。
その際、「色は?」「フォントは?」「形は?」「大きさは?」「写真は?」「イラストは?」「トーンは?」「内容は?」などなど、いろいろと判断しないといけない時があります。
つくった後に「なぜこの色なのか?」とか「なぜこの形なのか?」とかもよく聞かれます。
デザイナーが何を考えてつくっているのか?
と謎に思われていることも多いので、その判断基準となるものを紹介します。
デザインをつくる上で最も重要で当たりまえのことですが、誰に向けたものをつくっているのかということです。
単純に男性向け女性向けでもつくるものは変わりますし、20代向けや60代向けでも大きくつくるものは変わります。
さらに同じ性別、年代でも趣味趣向・環境で細分化されたターゲットになることもあります。
そのターゲットが自分に向けられたものとして認識できるか、嗜好や生活に合致しているか考える必要があります。
こんにちは、マネーフォワードではボルダリングをメインにやっている内波です。
2020東京オリンピックでの追加種目の提案にスポーツクライミングが含まれるなど、ますますブームが来ているボルダリングですが、マネーフォワードでも以前からボルダリング部の活動を行っています。
ボルダリングを知らない人からは「腕の力を使うスポーツ」だと思われていますが、実際はバランスと体の使い方がものをいうスポーツで、懸垂が1回もできない女性でもすいすい登れたりします。
今日はそんなボルダリングを介して私が学んだ、エンジニアにとって重要なテクニックを紹介したいと思います。
皆さん体は固い方でしょうか?