RailsConf 2018に参加してきました

こんにちは。
Railsエンジニアの大場です。

2018年4月17日(火)~4月19日(木)に開催されました RailsConf 2018@Pittsburgh に参加してきました。

個人的に面白かったセッションや会場の雰囲気を書こうかなと。

 

RailsConfとは

1年に1度のRailsカンファレンスで、今年は4/17(火)〜4/19(木)の3日間で開催されました。

過去にはシカゴやポートランドで開催されていた模様。

 

RailsConfに参加した背景

当社マネーフォワードの技術顧問である松田さんがRailsConfの発表資料作る際に、動作環境として家計簿アプリMoneyForwardを提供することが決まりました。

そして、お手伝いすることを前提に「興味あるなら行ってきてもいいよ」と言っていただき、会社から渡航費をサポート付で行ってきました。

マネーフォワードでは、RailsConfだけでなく、WWDCやGoogle I/Oなど海外のカンファレンスに参加するための費用(カンファレンス参加費 + 飛行機代 + ホテル代 + 滞在費の一部)をサポートしています。

 

結論

Railsエンジニアとして今回行けたのは良かったです。
海外のRailsエンジニアやRailsコミッターの人と話せる機会ってそうそうなく(少なくとも今までは0)、
特にDHHやAaronといったRailsの最前線で活躍している人の話を直接聞けたのはモチベーションにつながるなと。

ますますRailsが好きになりました。

RailsConfの雰囲気づくりもよくて、Keynoteやセッションを聞くだけでなく、空いている長時間休憩の時に気軽に話せたり、Happy Hourでビールを飲みながら話せたりできる交流する空気作りがうまい。

英語は得意ではないのですが、お昼の時間とかHappy Hourの時間が用意されていて、エンジニア同士の交流もできるため慣れることができました。

Happy Hourの様子

あとジェンガとか地味に嬉しくて、英語や人とコミュニケーションすることがあまり得意でない自分にとっては交流しやすくなりました。

アメリカはジェンガのサイズもすごかった

ドンキーコング、楽しかった

テトリス、楽しかった

ランチもみんなで交流しながら

朝ごはんもみんなで

 

カンファレンス

ホテルからカンファレンス会場へ

ホテルとカンファレンス会場が実は直結していて、ホテルの歓迎モードがすごい。


カンファレンス会場入り口

受付を済ませる

お、右ね。

まずRailsの生みの親である@dhhのKeynote

RailsConfでは毎回DHHが最初に登壇するらしい。
KeynoteはRailsの今後の開発に向けての未来の話が中心。
DHHが重視していると思われるキーワードがちょこちょこ入っていて、これにはモチベーションが上がった。

特に、Multiple Database関連の話やNoSQLの話が刺さった。
同じ話題を他のエンジニアがするかDHHが話すかでもまた納得感が違うから悔しいw

これがDHHや

@sgrifの「Debugging Rails Itself」

理想はこうなるべきだけど実際現実はこうなっているよね。
って話しから始まり、ドキュメントをチェックするところから実際にバグを取り除くところまで、何に気をつけてcommit しなければいけないのか。まで詳しく説明してくれて、英語も聞きやすいし話もうまいし一番かっこよかった。

最小限の構成でやることが大事で、それがバグであることを他の人に伝わりやすいようにやっていると。

内容はシンプルだけど面白みのあるセッションで興味を惹かれた。

最後に bikeshed.fm を紹介してた

@sgrifかっこいい

@amatsudaの「Turbo Boosting Real-world Applications」も楽しかった

今回のセッションでは、普段運用されているRailsApplicationに対して、RubyやRailsの内部のコードに手を加えることによってリクエストを早く処理する内容。
テスト環境として、MoneyForwardで実際に動かし計測した。

実際に自分が作ったAPIのレスポンスタイムが早くなるのを見ると感動しますよね。

松田さんの作ったasync_partialの経緯も自分が理解できなかった内容もコミット単位で説明してもらえたり、Rails内部のデバッグもライブコーディングしてもらえたりして楽しい時間を過ごせました。

客観的に見ても面白くて、僕が聞いた中では一番登壇者の性格のでているセッションだった気がする。
こういうの欲しいから作っちゃいましたみたいな話しで溢れてるし一番技術チックな話しが多かった。

セッション終わったあと後ろに座ってた方が「He is funny and very crazy」みたいなことを言ってるくらいの破壊力でしたw

松田さんと食べた朝食(アメリカサイズのパンケーキ)

最終日の大トリを飾るのは@tenderlove

Rails関係なくひたすら面白かったw
日本でバズったぞって話とか面白くて、
草って1文字Tweetしただけで80,876件のいいねをもらった話とか。
DHHのTweetに対して面白GIFを添えてひたすらおもしろく話してた。
これが大トリでいいのかって思いつつすっごい面白かった。

 

カンファレンス会場の雰囲気

ブース会場では、各企業が出店していて全て回るとイベント限定の靴下がもらえる仕組みになってます。

各ブースは結構和気藹々としてます。

ちなみに僕がブースを回って得た報酬はこんな感じです。

 

RailsConfに参加するために準備したこと

  • 事前に見たいセッションを決めた。
    • 海外のRailsエンジニアに関する情報を持っていなかったため松田さんにおすすめのセッションを聞いた。
  • 見る予定のスピーカーの人の過去ログを漁った。
    • confreaks.tv っていうサイトで見た
      • スピーカー別に過去ログをまとめて見れるので優秀。

 

RailsConfに参加するために準備できなかったこと

  • 事前にスピーカーの活動内容を調べておくこと
    • スピーカーの人ともっと話したいときに話す内容が増える。
  • 英語…..
    • 英語だよね。うん。

次回はRuby会議2018@仙台

Ruby会議も今年初参加する予定です。
参加する方はぜひ交流してください。

以上、RailsConf2018でした。

 

最後に

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