私の履歴書:マネーフォワードの会計開発チーム編

こんにちは!
マネーフォワード クラウド会計・確定申告のサーバーサイドエンジニア、藤井裕起です!

私は2019年4月にマネーフォワードにjoinし、マネーフォワード クラウド会計・確定申告の開発部署でQAや開発を担当しています。

今回初めてエンジニアブログを書いたのですが、実は私、このエンジニアブログには出演経験があります。
マネーフォワードのQAエンジニアのお話この一年の変遷に出ている元新聞記者F氏が私です。

そう。
私はマネーフォワードに入社する前は、日本経済新聞社の記者として働いていたのです…!

そんな元日経新聞記者の私が、
なぜエンジニアになってどうやってキャッチアップしていったか、
そして私が所属する会計チームはどのような歴史がある組織でどんな仕事をしているのか、

を日経新聞の名物コラムにちなんで私の履歴書として紹介いたします!

 

なぜエンジニアになったのか

私は2015年に日本経済新聞社に新卒で入社し、4年間記者として働いていました。

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ACML2019 参加レポート

こんにちは。
Money Forward Lab 研究員 森田大樹です。

マネーフォワードには、データ活用を目的とした研究組織『Money Forward Lab』があります。
今回、研究に活用できそうな技術や先端の機械学習技術を調査するために、ACMLという国際会議に参加してきました。
その様子をレポートします。

学会名

Asian Conference on Machine Learning (ACML)
http://www.acml-conf.org/

開催日時

11月17日[日]〜11月19日[火](来年も11月開催

開催場所

名古屋 WINC AICHI (来年はタイ・バンコク !)

対象領域

機械学習系の基礎技術及びそのアプリケーション
(今回はアプリケーション系の成果が46%を占めていたそうです)

プログラム

こちらをどうぞ:http://www.acml-conf.org/2019/program/

概要

主にアジア・オセアニア領域の研究者が集う機械学習系国際会議です。
今回の記事では主にBest Student Paperの内容をご紹介しますが、取り扱う課題・手法・データは多岐に渡っており、満遍なく知見を得られる学会だったと思います。

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Coding Talk:Rubyの20年を支えたのは「フルタイムコミッターの公共性」と「書く気持ちよさ」(社内イベントレポ)

こんにちは、CTO室のくりまおです。

10月30日に「Coding Talk」というマネーフォワード社内イベントを開催しました。
「Coding Talk」とは、「コードを書く」ということをテーマに、パネリストと参加者がディスカッションをする会です。

マネーフォワードには、さまざまな技術スタックやバックグラウンドを持つエンジニアがたくさん在籍しています。
一方でエンジニアの人数が増えたことで、以前に比べるとエンジニア同士の交流が少なくなっていました。

そこで、共通のテーマで話し合える・話を聞ける機会をつくり、エンジニア同士の交流を深めてほしい、という想いでイベントを実施しました。
当日はZoom中継も含め約40人が参加しました。

登壇者

卜部昌平

2016年2月入社。フルタイムRubyコミッター。Ruby本体の改善を中心に活動。日本Rubyの会監事。

松田明

2015年1月よりマネーフォワード技術顧問。Ruby / Ruby on Railsコミッター。RubyKaigiのチーフ・オーガナイザー。

加藤拓也

2015年8月入社。経理財務プロダクト本部 本部長。VPoEも務める。

モデレーター:水戸利奈

2019年4月入社。クラウド横断本部 横断グループ。Rails Girls スタッフ。

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GitHub Actionsのワークフローを利用してクロスブラウザのE2Eテストを自動化する

こんにちは。
マネーフォワード クラウド経費』のフロントエンドエンジニアをしている木村(@kimromi)です。

Ruby on Railsを利用してサービス開発を進めているプロダクトのフロントエンドの環境を整えていき、UIの改善やフロントエンド側の開発効率アップなどにつなげていくような動きを現在やっています。

なぜクロスブラウザのE2Eテストが必要になったか

ある日、IE11のみでJavaScriptエラーが起こり動作しないとの連絡が入り、慌てて対象のプルリクエストをリバートしたということが起こりました。

原因としてはライブラリの追加によるものでした。
現在フロントエンドの改修を行っていく中で、ライブラリの追加やビルド方式の変更などドラスティックな変更をすることが多くなってきています。

そのたびにMicrosoftからダウンロードできるVM環境を立ち上げ手元で確認するのは手間がかかり確認漏れも発生する可能性があるため、クロスブラウザでのE2Eテストの必要性を感じました。
また、BtoB向けのクラウドサービスという特性上、IE11からのアクセスが全体の約23%とGoogle Chromeに次ぐ2番目にアクセスが多いブラウザです。
Microsoftがサポートを切らない限りサービスとしてIE11のサポートを切ることはできないという判断で今後も付き合っていく必要があります。
IE11での自動テストを導入することでリリース前に不具合を検知することができ品質を向上させる目的もあります。

GitHub Actionsを選んだ理由

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