フロントエンド勉強会@Nkzn 〜主催者レポート編〜

京都開発拠点の @luccafortです。
最近帳票出力を高速化するチームに短期留学しているのでGo書いてます、RubyもJSも書いてません :waiwai:

フロントエンド勉強会@Nkznとは?

先日エンジニアブログに『学習をフォワードする取り組み 〜 京都拠点〜』というタイトルで記事を投稿しました。

外部講師に呼んでフロントエンドのワークショップ&ハンズオンを開催する予定です。
後日その様子や何故行おうと思ったのかも書かせてもらおうと考えてます、よければその際も読んでもらえると嬉しいです!

後日報告するといってしまって自分で自分の首を締めてしまったので、供養としてここに主催者側の視点から外部講師を招いた際のレポートを書いておこうと思います。
今回外部講師として知人だったNkzn氏にオファーを出させてもらいました。

画像はイベント開催時のzoomの様子をキャプチャしたものです。
顔出ししてるのが講師のNkznとぼくです、他が全員アイコンでウケる〜。

参加者側のレポートはまた別の誰かが書いてくれると信じてます!

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Goのcontext.Contextに入れる値をリクエストスコープに限る理由

こんにちは!
京都開発本部テクニカルアーキテクトグループの櫻(@ysakura_)です。
クラウド会計Plusの性能問題の解決を担当しています。

先日Goの開発をしていて、 context.Contextに入れる値をリクエストスコープに限るべき理由をパッと説明できない事がありました。
そこで、自分なりの意見を纏めてみました。

 

はじめに

contextパッケージのコメントによると、Contextに入れる値はリクエストスコープなものに限るべきとされています。

// Use context Values only for request-scoped data that transits processes and
// APIs, not for passing optional parameters to functions.

contextの値は、プロセスやAPIを通過するリクエストスコープなデータに限って使ってください。
関数にオプショナルなパラメータを渡す目的で使うべきではありません。

 

Contextに入れる値を限定するべき背景

大きな理由として、ContextにおけるValueの扱いが難しい事が挙げられます。
Contextを使う必要がなければ、グローバル変数や構造体で値を持つ方が良いです。
扱いが難しい点に関して、以下の2点を取り上げます。

  • Valueの型がinterface{}である事
  • 推奨されるValueへのアクセス方法

 

Valueの型がinterface{}

ContextにはKey-Valueの形式で値を入れる必要があります。
その際の型は、空のインターフェース(interface{})になります。

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社内で短期留学してきました!

こんにちは。マネーフォワード京都開発部の伊藤です。

京都開発拠点では技術力の違うチームへの短期留学ができないか計画しています。

先日の『マネーフォワード京都拠点について気になる事』で紹介していた『社内短期留学制度』が始まりまして、早速活用してみました。

とても良い体験だったのでレポートしたいと思います。

 

社内短期留学制度

特定タスクをテーマに公募が行われ、別チームのメンバーが応募できます。

現在所属するチームから異動することなく、他チームにタスクベースでジョインできる制度です。

誰でも応募できて、留学の期間なども前もって設定されます。

 

テクニカルアーキテクトグループへ留学 ~ Docker, AWS に触れて~

京都開発拠点はメンバーが増えており、複数のチームがあります。
今回は、私が所属する『会計Plus開発チーム』から『KTA(京都開発本部 テクニカルアーキテクトグループ)』に短期留学しました。

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京都拠点でRailsのフルリモートなスクラム開発をした知見

こんにちは!
マネーフォワード京都開発拠点の井上(@ino_dev)です。

マネーフォワードさんの中では現状比較的珍しく(?)、業務委託のメンバーとして、2019年12月頃から開発をお手伝いさせていただいております。
今日はそんな自分の立場から客観的に見て、いつもの京都拠点でのスクラム開発において、ここが良いなーというところなどをお話しできればと思っています。

 

目次

  1. マネーフォワードの京都拠点って何やってるの?
  2. 緊急事態宣言でフルリモートでのスクラム開発に
  3. リモートワークでのスクラム開発の知見
  4. リモートワークでの反省
  5. 京都拠点メンバーを大募集中だそうです

 

マネーフォワードの京都拠点って何やってるの?

京都拠点では主に、IPOを目指されている企業向けに内部統制を強化する機能を追加した「クラウド会計Plus」と言うサービスの開発を行っています。
他にもいくつかのプロジェクトが並行して動いていますが、スクラムでクラウド会計Plusの開発に携わっているエンジニアメンバーが中心となっています。

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学習をフォワードする取り組み 〜 京都拠点〜

京都開発拠点所属 マネーフォワード会計Plusチームの @luccafortです。
最近 TypeScript Deep Dive を朝会で読んでいるのですが大変面白いですね、JS苦手だー!というかたにもオススメです。

さて今日はぼくがマネーフォワードに入ってから享受してきたさまざまな「学習をフォワードする取り組み」をご紹介しようと思います。

マネーフォワードにはいろいろな学習を加速させる仕組みや取り組みがあって大変ハッピーなのでエンジニアブログで世間にオープンにすることで「マネーフォワードいいじゃん!」とか「マネーフォワードよさそう!」という流れに繋がってほしいと思ってます。

あわよくばそれで京都拠点の採用応募や採用者にインパクトしてめっちゃ優秀なエンジニアや優秀な若手エンジニアと働けたら最高!!!っていう邪な気持ちで書いています。

|д゚)チラッ

|д゚)……オマチシテマス

|彡サッ

 

地方におけるエンジニアの学習コストは高い

東京にいると毎日のように何かしらの勉強会やカンファレンス、イベントが溢れており自分から情報を取りにいかなくても自動的に大量の情報がインプットされやすいという特殊な状態があります。

ところが地方にはそもそもの分母が東京よりも少ないため、勉強会やそれらのイベントの数も比例して少なくなります。
京都と東京でいうと人口差はおおよそ10分の1なのでそもそもエンジニア・デザイナーの数も推して知るべしというところです。

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