2020年度版おすすめ書籍 in マネフォ京都メンバー

TL;DR

これはMoneyForward Kyoto Advent Calendar 2020の14日目になります。
担当は本年はこれが最後のアドベントカレンダーになる予定の luccafort です。
投稿記事5つはね…多すぎたよ。

開発メンバーが選ぶ、おすすめの技術書【2020年度】 – RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログが良さそうなので、マネフォ京都版を作りたくなり、やってみました!

ルール

以下の条件を満たしていれば技術書から一般書籍、あるいは漫画や雑誌でも何でもOKです!という緩い制約で募集しました。

  • 2020年に読んだ/読んでいる/読もうとしている書籍
  • 選んだ理由が書ける

というわけで京都メンバーが普段どんな書籍や技術書に興味を持って読んでいるのか個人的に気になっていたので大変楽しみです!

みんなが欲しかった!簿記の教科書

著者名:
滝澤ななみ

おすすめ理由:
luccafort: 会計サービスを作るにあたり会計がわからないとロジックが組み立てれないなと思い購入。選んだ理由は会社においてあったから。会計を知らない人でも読みやすい文体と解説でとっつきやすかったです。

URL:
https://www.amazon.co.jp/dp/4813285724/

エンジニアが学ぶ会計システムの「知識」と「技術」

著者名:
広川 敬祐

おすすめ理由:
luccafort: 社内Slackで「良さそう」と話題になったもの。システム観点からみた会計とはどうあるべきか?が書かれているのでドメイン知識がない状態でも理解しやすかった。何度も読んで自分たちの設計が間違っていないか、いまの設計の歪みはどこか?を知る機会を作ってくれる。

URL:
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4798162949/

迷わない!困らない!レガシーフロントエンド安全改善ガイド

著者名:
麦島 一

おすすめ理由:
luccafort: 技術書典で見かけた本。いままで経験したプロダクトはレガシーかモダンのどちらかでレガシーをモダンにしていく…という経験に乏しくそのために必要なことはなにか?準備はどうするのかなどの具体的な方法が書かれており、公式ドキュメントなどには書かれない現場の苦労体験記とその課題解決がわかりやすく記載されているのでおすすめです。

URL:
https://www.amazon.co.jp/dp/B0811FYH79/

Clean Architecture 達人に学ぶソフトウェアの構造と設計

著者名: Robert C. Martin

おすすめ理由:
luccafort: GoのマイクロサービスなプロダクトやRailsで外部サービスとの連携などで共通言語としてポンポン会話に出てきたのでつまみ食い的に再読しました。同心円状の図が有名で、このケースはこれではないか?という議論における物差しとして非常に有効でした。本書が若干冗長な部分があるのは否めない。

URL:
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07FSBHS2V/

BLUE GIANT SUPREME

著者名: 石塚 真一

おすすめ理由:
luccafort: やる気がでないとか疲れている…というときにやる気ブースターとして今年だけで何度も読み返した。異国の地ドイツでさまざまな失敗や挑戦を経て成長していく主人公をみてアツい気持ちにさせてくれ、無性に頑張りたくなる。

URL:
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07572WTR9/

休む技術

著者名:
西多 昌規

おすすめ理由:
luccafort: いわゆるメリハリをつけるのが苦手な性格で休み方が下手だと思っていたのでタイトル買い。上手に休めなくても習慣化したり考え方を変えることで休みかたを改善して質をあげていく手法やその理由が書かれている。この本自体が気負わず読めるので単純に読み物としても良かった。

URL:
https://www.amazon.co.jp/dp/B0773G5PDH/

モアエフェクティブアジャイル

著者名:
Steve McConnell (著), クイープ (翻訳), 長沢 智治 (監修)

おすすめ理由:
ookura: アジャイル開発の導入のための話ではなく、アジャイル開発を実践していく中で発生しがちな課題についてよくまとまっており、解決のアプローチも参考になるものが多かった。

URL:
https://www.amazon.co.jp/dp/B089KFKB5H

パーフェクト Ruby on Rails 【増補改訂版】

著者名:
すがわら まさのり (著), 前島 真一 (著), 橋立 友宏 (著), 五十嵐 邦明 (著), 後藤 優一 (著)

おすすめ理由:
ookura: 増補されたフロントエンドの章や、設計パターンについての章が読みたくて購入した。増補された内容も有益だったがその他の章もRuby on Railsの理解を深める上で役に立った。

URL:
https://www.amazon.co.jp/dp/B08D3DW7LP/

ドメイン駆動設計入門

著者名:
成瀬 允宣

おすすめ理由:
ookura: エヴァンス本だと取っつきにくいドメイン駆動設計だが、本書ではサンプルコードとともに具体例を示して解説されており、まさに入門としてはうってつけの一冊だった。具体 -> 抽象なアプローチで学習したい方にはおすすめ。

URL:
https://www.amazon.co.jp/dp/479815072X

エンジニアのためのマネジメントキャリアパス

著者名:
Camille Fournier

おすすめ理由:
okamoto: チームで開発をする上では、マネジメントは多少なり必要となる。本書ではインターンのメンターをする、チームのテックリードをするなどの軽くマネジメントするところから、CTOまで、エンジニアが進んでいくだろうマネージャーの役割について、考え方などを紹介。明日からメンターやチームリーダーになっても大丈夫なように読んでおきたい。

URL:
https://www.amazon.co.jp/dp/4873118484

Engineers in VOYAGE 事業をエンジニアリングする技術者たち

著者名:
株式会社VOYAGE GROUP 監修、和田卓人

おすすめ理由:
okamoto: 事業(ビジネス)を重視してソフトウェアエンジニアリング(開発)した人たちへのインタビュー集。Webシステム、レガシーシステム、機械学習などの分野で他社事例に触れることができ、本書が難題に取り掛かるときの決断の一助になる面もある。ただ、エンジニアでない事業側の人にも読んでもらおうという意識がある本なので、むしろエンジニアでない人に読んでもらいたい。

URL:
https://www.amazon.co.jp/dp/B08GSQ4BL3

Google Cloud Platform 実践 ビッグデータ分析基盤開発ストーリーで学ぶGoogle BigQuery

著者名:
株式会社トップゲート

おすすめ理由:
dito: ストーリー仕立てで楽しく読めた。
コラムなどで周辺知識も学べて良かった。
最初の一冊にオススメ。

URL:
https://www.amazon.co.jp/dp/B0824F8ZZD

ユーザーフレンドリー全史 世界と人間を変えてきた「使いやすいモノ」の法則

著者名:
クリフ・クアン (著), ロバート・ファブリカント (著), 尼丁 千津子 (翻訳)

おすすめ理由:
杉浦:モノに如何にして人間を教えていったのか、デザイナーの試行錯誤の歴史をエポックメイキングなプロダクトの事例を掘り下げながら知ることができる。
使いにくいモノと使いやすいモノ、なぜその差が生まれるんだろうか、どうして私達はつい「いいね」してしまうのか、そんな疑問を持つ人にオススメ。

URL:
https://www.amazon.co.jp/dp/457531577X

ロックで独立する方法

著者名:
忌野清志郎

おすすめ理由:
杉浦:人から何を言われようとやり抜く人だけが世界を変えられる。
日本のロックのイノベーターがどうやって生き抜いたか書いてるんだから読むしか無いでしょう。

URL:
https://www.amazon.co.jp/dp/410127312X

ビジネス・フォー・パンクス

著者名:
ジェームズ・ワット (著), 高取 芳彦 (翻訳), 楠木 建 (監修)

おすすめ理由:
杉浦:もし世界を変えたいと少しでも頭によぎったことがあるならオススメ。
パンクと言えばうるさい音楽の奇抜な人たちと捉えられがちだが本質は別にある。
パンクが内包するその精神は、常識にとらわれず、理想に向かって自ら決断するための最高の指針になりえるのだ。
嘘だろと思うだろうが、実践して世界的なビール会社を作ったパンクスがいる事をお知らせしたい。

URL:
https://www.amazon.co.jp/dp/B01LKZZ5PI/

まとめ

割と真面目な書籍が多いですね、もっと~~トチ狂った~~ロックでファンキーなタイトルや漫画がのるかなと思っていたので少し意外でした。
関心事として自分たちの業務に近いものが選出されるケースが多かったように思います。

2020年に限定しなければもっとたくさんの書籍が紹介されるのかもしれないですね!
個人的には「13世紀のハローワーク」をKindle化されることを願って買ってなかったんですが諦めて紙媒体版を購入しました、完全に期待age↑↑です!!!

https://www.amazon.co.jp/dp/4758032556/

皆さんもよければ今年読んだおすすめ本を是非とも教えてください!

明日は umisora さんの 「「ディスカバリー バリュー」バリュー プロポジション キャンパスを用いた価値の仮説検証サイクルについて」です!お楽しみに!


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