~リロケーションサポートのお知らせ~マネーフォワードはエンジニア・デザイナー向けに福岡・京都・大阪・名古屋・東京へのUIターンをサポートします!

こんにちは、エンジニア・デザイナー採用担当の田鍋です。

今年も残りわずかとなりました。

昨年開始した福岡・京都、大阪のUIターン費用サポートキャンペーンですが、今年は内容をパワーアップして延長することになりました!

UIターン費用サポートキャンペーンについて発表させていただきます!

なぜ、UIターン費用サポートキャンペーンを行うのか?~延長の背景~

マネーフォワードの開発拠点は東京、福岡、京都、ベトナムと4つの拠点で開発を行っており、第五の国内開発拠点として名古屋拠点の設立を進めております。

福岡は2017年に、京都は2019年、大阪は2021年に拠点オープンしました。福岡では「マネーフォワード クラウド経費」「マネーフォワード クラウド債務支払」、京都と大阪では「マネーフォワード クラウド会計Plus」をメインに開発をしており、既存事業はもちろん新規事業開発にも力を入れております。最近福岡では、ビジネス領域のキャッシュレスを推進するプラットフォーム「マネーフォワード Pay for Business」の開発も新規事業開発として行っています。

2022年には名古屋開発拠点を開設することが決まっており、仲間集めをしております。

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HR領域急拡大で爆誕!立ち上がったQA・SRE組織や新サービスをふりかえる。

こんにちは!

『マネーフォワード クラウド』の HR(人事労務)領域の開発組織の部長を務めている黒沢です。
2018年にエンジニアとしてマネーフォワードにジョインし、最初は『マネーフォワード クラウド勤怠』のサービス立ち上げに携わりました。現在は『マネーフォワード クラウド』HR領域のエンジニアリングマネージャーやプロジェクトマネージャーなどの役割を担っています。

今回は、HR領域のこれまでの取り組みをふりかえり、そして、これからの展望と課題を整理してみました。
HR領域(HR Tech)の課題解決に興味のある方は、ぜひ最後までお付き合いください!!

『マネーフォワード クラウド』とそのHR領域で描く未来

まず、『マネーフォワード クラウド』 は、
ココロ動かすクラウド をコンセプトに掲げた、バックオフィスの業務を効率化するクラウドサービスです。

その中で、HR領域は、
「人が人としっかり向き合える環境を作り出し、働く人々の力を引き出すことで、会社をもっと前へ。」 というミッションを掲げています。

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書類読み取りってどうやるの??一例を紹介!!

こんにちは、マネーフォワードの 田中です。
この記事は、Money Forward Engineering Advent Calendar 2021 12日目の投稿です。

ところで、昨日のken11さんの記事は皆様お読みになられましたか?

「アドベントカレンダー」ですけど、僕は幼少期に「毎日1個チョコが出てくるイベント」と認識していた

素晴らしいご家庭ですね。自分はずっと「IT系の人たちが何か一斉にブログを書き出す謎の祭り」の事だと思っていたので、お店に「アドベントカレンダー」が売っているのを見てパニックになったことがあります。

今回はいま日本でアツイ、「書類読み取り機能」を実現する技術の1つを紹介したいと思います。

はじめに

世の中には構造化された文書が多く存在します。構造化された文書というのはここでは、ある程度のフォーマットが決まっていて、定められた項目が記述してある文書のことを指すこととします。文書というと分かりにくいですが、PDFファイルや単なる画像をイメージしてください。

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ONNX形式のモデルを使ってみる

この記事は、マネフォアドベントカレンダー2021 11日目の投稿です。

メリークリスマス、世界。
今年もあっという間に終わろうとしていますね。
アドベントカレンダー、やってる?
界隈ではもはや定番となったこの「アドベントカレンダー」ですけど、僕は幼少期に「毎日1個チョコが出てくるイベント」と認識していたので、「チョコを詰める(記事を書く)ために夜中までネタ出し・検証・執筆をする」苦労が隠れていたなんて知りませんでしたね(適当)

ところでこのマネフォアドベントカレンダー2021ですが、昨日のluccafortさんの記事は読まれましたか?
僕は

バカバカしいものであっても継続することが最も重要なメッセージ

という言葉がとても好きです。
なにごとも、途中でやめてしまいたくなることってたくさんあると思うんですが、この記事を読んでいたら「やっぱり続けなければ」と改めて思わされました。

そんなluccafortさんのいい話とはうってかわって本日はゴリゴリのMLトークをさせてください。

BERTはONNXで早くなるのか

どうも、CTO室AI推進部@ken11です。

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Goがつなぐコミュニティーの輪を広げるために大事なたった1つの方法

TL;DR

この記事は、Money Forward Engineering Advent Calendar 2021 10日目の投稿です。
9日目は tnandate さんで クラウド給与の1stリリース時のコードを読む会を開催しました でした。

皆さん、お疲れさまです。きっと大量のアドベントカレンダーを読まなくては!となってきっと疲れてらっしゃると思うので箸休め的な文章をご用意しました。
ぜひ読んで感想などをTwitterやブログなどに書いてもらえればと思います。

対象読者

  • コミュニティ運営で悩んでいるかた
  • 気になるコミュニティが休止してしまって残念に思っているかた
  • テックコミュニティが好きなかた

ゴール

  • コミュニティ運営の悩みを解消する手がかりが得られる
  • コミュニティの運営に手を上げてくれる人が増える
  • 地方コミュニティが活性化する
  • Motto Go Forwardできる

これはなに?

本日はマネーフォワードで技術広報をしている luccafort がGoのいち地方コミュニティを立ち上げてからGoCon 2021 Autumn Onlineの運営することになった経緯といままでの行いをふりかえろうと思います。
そこで感じたこと、考えたことを通してアフターコロナ後のコミュニティや文化についてどうあってほしいかを考えるきっかけになれば幸いです。

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クラウド給与の1stリリース時のコードを読む会を開催しました

こんにちは!
マネーフォワード クラウド給与のエンジニアのtnandateです。
今回は先日チームで開催した、「クラウド給与の1stリリース時のコードを読む会」について話そうと思います。

この記事はマネーフォワードアドベントカレンダー2021🎄の9日目の記事です。

なぜ開催しようと思ったのか?

クラウド給与チームでは毎週木曜日にクラウド給与のコードを読む会を開催しています。
この会は、チームメンバー全員で、クラウド給与のプロダクトコードやRuby, Railsのコードを読んでみたり、給与チームが直面している技術的課題についてディスカッションを行う会です。

最近は、新しく入ってきたメンバーが増えてきたため、プロダクトコードの理解のために、「クラウド給与の現在のアーキテクチャを読んでみる」といったことを行っていました。その中で渋谷さんが「クラウド給与の1stリリース時のcommitまで遡ってみて読んでみるのはどうだろう?」と提案してくれて、チームメンバーのほぼ全員がクラウド給与の1stリリース時のコードは読んだことがなかったので、面白そう!ということで開催に繋がりました。

開催方法

開催は2回に分けて行ってみました。
1回目は各自好きなところを読んでみる、2回目は給与計算の確定処理のロジックに限定して各自読んでみるといった感じです。

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Is Cloud Engineering a Promising Career Field to Get Into?

We may hear some buzz words about Cloud Computing such as Public Cloud, IaaS, Cloud Native, or Chaos Engineering but what exactly is Cloud Computing and why do we need it? How critical is the role of a Cloud Engineer and whether it is a promising career? In this post, we’ll look at these topics and see MoneyForward and Mekari real use cases, as well as some tips to set foot in this field.

Introduction

I’m Truong Nguyen, Software Engineer @ Team Nikko, CTO Office. At the end of November, I have a chance to join a webinar as a speaker of Mekari’s webinar for students. The topic was “Is Cloud Engineering a Promising Career Field to Get Into?”. This is a very practical topic and I want to share my thought about this. So I, Rudy, and Abdi from Mekari had a 1 hour discussion and answer questions from participants. I will share what we discussed in this post.

Q: What is Cloud & Cloud computing?

Before cloud computing exists, when we want to build a service we need to build everything from scratch and build by ourselves. For example, if we want to build a website, we have to buy a physical server, set up a web server, buy physical storage, external hard drive for data backup. We can see right away the downside is that the first upfront cost is huge. We don’t know whether our service is successful or not but we lost the upfront cost already. Not to mention that the whole process is hard and takes time, not everyone can set up a web server, configure Nginx, etc. That requires IT experts for managing, maintaining the infrastructure. Sometimes we might not use the full potential of the resource which comes to a waste of money.

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品質可視化のはじめの一歩!開発プロセス可視化にPFDを使ってみた話

この記事はマネーフォワードアドベントカレンダー2021🎄の8日目の記事です。
 
みなさんこんにちは!HRソリューション本部でQAエンジニアをしている筑後です。
私は2021年9月にマネーフォワードに入社し、品質の可視化に取り組んでいます。

今回はその取り組みの中で、一番はじめに実施した開発プロセスの可視化にPFD(Process Flow Diagram)を使ったお話をします。

目次

  • はじめに開発プロセス可視化のススメ
  • PFD(Process Flow Diagram)とは
  • PFDを使いたい理由
  • 実際に作成したPFD
  • 振り返りに使ってみた

はじめに開発プロセス可視化のススメ

「品質」とは目に見えないものです。それを可視化するためには、不具合数、顧客満足度、売上、VOC(Voice of customer)…など様々な指標を検討することが必要です。
これらはそれぞれのステークホルダーと入念に話し合って基準を決めた上、どのような評価手法を用いるかを検討しなければならないですが、それは非常に時間がかかると思っています。

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DeepL翻訳と翻訳結果の送信ができるSlackアプリを作ってみた

こんにちは!
CIO室コーポレートエンジニアリンググループでインターンをしている赤羽です。

この記事は、マネフォアドベントカレンダー2021 7日目の投稿です。

今回はSlack上でショートカットから呼び出せるDeepL翻訳アプリを紹介します。

今回紹介するアプリはこちらで公開されているソースコードを参考にさせていただき、機能を追加したりアレンジしたものをPythonで作成しました。

完成品使用例

使用方法

/deeplと入力してショートカットを呼び出すとDeepL翻訳のポップアップウィンドウ(モーダル)が開きます。

あとは画像の手順通りですが、説明がなくても直感的に操作できるようになっていると思います。

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Jira Cloud for Sheets, Google Apps Script, Google Data Portalを使って、日次で不具合消化状況を可視化してみた

この記事はマネーフォワードアドベントカレンダー2021🎄の2日目の記事です。
 
こんにちは!HRソリューション本部でQAエンジニアをしている森田です。
HRのQAグループでは、HR領域の複数プロダクトに対する品質保証活動を行っています。

私は、2021年8月末に1stリリースを迎えたクラウド年末調整のテストマネージャー(自称)として、テスト計画〜テスト進捗管理〜不具合管理に携わっていました。

さて、みなさんは、どのように不具合消化状況(次のリリースで消化予定の不具合チケット件数とその進捗)を把握されていますか?

なるべく開発チームの工数(コミュニケーションコスト含む)を取らずに、不具合の消化状況を見れないか、重要度の高い不具合が溜まってきた時に気づけるようにできないか。そんなことを考え、Jira Cloud for Sheets, Google Apps Script, Google Data Portalを使って、クラウド年末調整の不具合消化状況を可視化してみることにしました。

すでに利用していたツール

  • 案件や不具合の管理:Jira Software
  • コミュニケーションツール:Slack

 

行ったこと(最終アウトプットイメージ)

1.不具合消化状況の可視化(日次)

  • 各月(リリースごと)の不具合総数、不具合残数(Sprintが今回、かつ、進捗が未完了)、完了不具合件数(Sprintが今回、かつ、進捗が完了)

2.”BUG”かつ”highest”かつ”未完了”のチケット番号をSlackで通知(日次)

(余談)なぜ懐中電灯なのかについては、こちらの記事をご覧ください。

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