AsanaのタスクをGoogleスプレッドシートに連携して不具合管理をしてみた:その2

みなさんこんにちは!HRソリューション本部でQAエンジニアをしている筑後です。
私は2021年9月にマネーフォワードに入社し、品質の可視化に取り組んでいます。

前回は、チームごとに異なるツールを使って不具合の管理をしている現状と、AsanaのAPIリクエストが想定通りになっているかのテスト方法を書きました。

今回はいよいよGoogleスプレッドシートに出力します。

目次

  • まずはGAS全体を大公開!
  • GASの中身の説明
    • 定数を用意する
    • 出力先のGoogleスプレッドシートを取得する
    • URLを取得する
    • タスクを取得する
    • Googleスプレッドシートに出力できた!
  • トリガーを追加する
  • さいごに

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AsanaのタスクをGoogleスプレッドシートに連携して不具合管理をしてみた:その1

みなさんこんにちは!HRソリューション本部でQAエンジニアをしている筑後です。
私は2021年9月にマネーフォワードに入社し、品質の可視化に取り組んでいます。

突然ですが、みなさんはITS(Issue Tracking System)、BTS(Bug Tracking System)はどのようなツールを使っていますか?昨今は本当に色々なツールが各社から出ていたり、APIの連携ができたりと、組織や開発プランに合ったツールを検討できますよね。

HRソリューション本部では、チームによって異なるツールを利用しています。その中でも、「Asana」で管理しているタスクをGoogleスプレッドシートに連携したお話をします。

Tipsは「Access Tokenを取得する」から始まります!

目次

  • たかがツール、されどツールの昔話
  • 管理ツールは統一されないものである
  • 今回やりたいこと
  • Access Tokenを取得する
  • API ExplorerでAPIリクエストをテストする

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全国の”一人プロダクトSRE”にTipsを届けたいので、SRE NEXT 2022 ONLINEに登壇します

こんにちは。プロダクトSREのVTRyoです。

SRE NEXT 2022 ONLINEのProposalが採択され、VTRyoが登壇することになりました。

SRE NEXTとは

信頼性に関するプラクティスに深い関心を持つエンジニアのためのカンファレンスであり、同じくコミュニティベースのSRE勉強会である「SRE Lounge」のメンバーが中心となり運営・開催されているものです。

セッション概要


マネーフォワードのSREは大きく分けて3種類のSRE組織に分かれており今回のセッションは、Product SREsによる登壇です。

  • Platform SRE
  • Enabling SRE
  • Product SREs

組織について詳しい部分は以下のブログを参照してください!

参加方法

無料ですが、チケット手に入れる必要があります。(個人スポンサープランもあり)

https://www.eventbrite.com/e/sre-next-2022-tickets-293885488407

日時

2021年5月14日(土)16:00-16:30 @ TrackA

※Online開催です

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Create JSON Web Tokens with signatures by ECDSA_SHA algorithms signed by AWS KMS keys with python

Hello, this is Daiki Tanaka. I’m a member of CTO Office, AI Forward Division.
This page describes things to keep in mind when you create JSON Web Tokens (JWT) with signatures using ECDSA_SHA algorithms with AWS KMS keys. Sample codes here are all writen in python 3.8.

JSON Web Token

JSON Web Token (JWT) is a standard that defines a method for signing and encrypting JSON data.

As a practical use case, let’s consider a request from a client to an API server.

The followings are the steps needed when requesting to the API server with JWT. Here, we assume the API user has already created a public/private key pair.
1. Send the public key to the API server administrator in advance.
2. When the cluent makes a request, the private key is used to sign the request and create a JWT.
3. Set the created JWT in the header and make a request to the API.
4. The API server receives the request and verifies the validity of the signature using the public key.
5. If the signature is valid, the request is processed and the response is returned to the client from the API.

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Go Conference 2022 Spring Onlineにメンバーが2名登壇、スポンサー協賛もおこないます!

4月23日(土) 10時からいよいよ Go Conference 2022 Spring が開催されます。
今回も日本中のGophersとお話できることを楽しみにしております。

まだ申し込みをしていないかたは、ぜひ以下のページよりお申し込みください。
Go Conference 2022 Spring (Online)

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Android 13で導入されるNotification runtime permissionについて調べてみた

こんにちは。Androidエンジニアの宮本です。
マネーフォワード クラウド確定申告アプリの開発を担当しています。

マネーフォワードでは、毎月末に各部署のAndroidエンジニアが集まって開催している社内勉強会があります。
この社内勉強会では、毎回Android開発に関するテーマを1つ決めて深堀り、発表・ディスカッションを行っています。

本記事では2022年3月の社内勉強会で私が発表した、「Android 13で導入されるNotification runtime permission」について紹介します。

はじめに

2022年2月にAndroidの次期メジャーバージョン「Android 13」が発表されました。
本記事を執筆している2022年4月6日時点では、開発者向けプレビュー版の第2弾にあたる「Developer Preview 2」がリリースされています。

ドキュメントにはAndroid 13における変更点がまとめられています。
今回はこれらの変更点の内、通知機能を利用する際にユーザーへ要求する必要があるRuntime permissionについて解説します。

Runtime permissionとは、例えばカメラや位置情報、連絡先情報など、ユーザーの個人情報を含む可能性のある特別な機能・データにアクセスするために必要な権限のことです。
Android 13からは新たにアプリから通知を送信するために必要な権限が追加され、ユーザーからはこの権限の許可を得る必要があります。

本記事ではNotification runtime permissionのドキュメント通知機能の実装を体系的に学べるcodelabのアプリを題材に動作確認したことをまとめています。

今後のアップデートで内容に変更が入る可能性がありますのでご注意ください。

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[PR]4/19開催 メルペイ x マネフォ QA Tech talkのお知らせ🎉

みなさんこんにちは!
HRソリューション本部でQAエンジニアをしてます。honaminです。
来る2022年4月19日(火)19時30分、以下のイベントを開催いたします!

【マネーフォワード×メルペイ】QA Talk 組織編〜理想のQA組織って?チーム間交流どうしてる?〜

イベント概要

本イベントは、マネーフォワードとメルペイのコラボイベントです。
今回のテーマは、「各社のQA組織」 についてです。この2社のQA組織にはどのような違いや共通点があるのでしょうか?
パネルディスカッションを通して、各社が目指している理想のQA組織やチーム間のコミュニケーションなどについて深ぼり、リアルな声をお届けします。

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ビジュアルリグレッションテストにChromaticを導入したらデザインレビューが捗った話

マネーフォワード関西開発拠点エンジニアの @uenoY4 です。
現在、私のチームではフロントエンドに Next.js を使用したプロダクトの開発をしています。
その中でリファクタリングなど既存実装に修正を加えた際に、意図しないUIの崩れが起きることを防ぎたいという思いから、ビジュアルリグレッションテストを行うようにしました。今回はビジュアルリグレッションテストを行うために導入したChromaticについてお話しします。

目次

  • ビジュアルリグレッションテストとは
  • Chromaticとは
  • Chromatic導入のきっかけ
  • 実際導入してみて
  • まとめ

ビジュアルリグレッションテストとは

ビジュアルリグレッションテストとは、ページの見た目をテストする仕組みで、変更前のページやコンポーネントの画像と変更後の画像を比較して検証を行います。要素のサイズや配置などのピクセルレベルの変更やテキスト色、背景色などの差分を検出することができます。

Chromaticとは

Chromaticとは、Storybookのメンテナーが作成した、無料のホスティングサービスです。
また、UIテストの機能もあり、上述したビジュアルリグレッションテストをStorybookのストーリー単位で行ってくれます。

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