DroidKaigi2022参加レポート

はじめ

こんにちは、マネーフォワードホームカンパニーでモバイルエンジニアをやっている nyafunta9858 です。
10/5から10/7までの3日間にわたり開催されていたDroidKaigiにオフラインで参加してきました!
実に3年ぶりのオフライン開催だったということもあり、例年以上に濃密なカンファレンスであった様に感じました。

この記事では社内の参加者からの推しセッションや現地の様子などをご紹介していきたいと思います。
気軽に読んでいってください。

Day1 / Day2

今年もWelcome Talkから参加しました。
Welcome Talkを見るためにBackdropルームに入ると「あぁー久し振りのカンファレンスだー」というわくわくが…!

このときに会場内で流れていた曲はAndroidという曲名の曲だけで構成されていたらしいです!こういう小ネタっていいですよねー

例年開催に際して注意事項の説明やスポンサー紹介、公式アプリの紹介などがされるわけですが
今年はしっかりと公式アプリへのコントリビュートを行なっていたので、コントリビューター紹介で自分のアイコンが載るのを楽しみにしていました。

※赤マルのところにおります…!

Welcome Talkが終わってからはセッションはもちろんですが、スポンサーブースやAsk the Speakerなどでオフライン開催ならではの対面でのコミュニケーションを楽しんできました。
自分も含め、SNS上では長くつながっていたかたとオフラインで初めてお会いしたという声もちらほら耳に入ってきており、とても感慨部深いものがありました。

今年は各スポンサーブースでスタンプを押してもらって景品がもらえるというスタンプラリーが企画されていたこともあり、各ブースを見て回りやすく感じられたりスポンサーブースのスタッフとして色々なかたとお話させていただく機会も多く、とてもいい体験だったように思います。
各社で使われている技術やアーキテクチャ・設計についてお話したり、AndroidやKotlinをテーマにしたクイズを用意されているブースではその場でチャレンジしてみたり…
他にも各社の取り組みについて色々なお話ができるのもとても久し振りだったりで話したいことがありすぎて時間が足らないまでありました。

※「承認」…?となったりツッコミどころがあるのもご愛嬌という感じで面白かったです。

また、今年は様々なテーマで意見交換を行なう場としてミートアップが設定されており、組織やキャリアをテーマにした回に参加してきました。
とても立派な会場に驚いたのですが、指定されたテーマ以外にもセッションの内容に関する話題をはじめ、様々なテーマでお話をさせていただきました。
こういった体験も非常に久し振りのものでしたが、本当に楽しかったです。

Day3

3日目はワークショップメインという形式で、Codelabsやキャリアなどについての相談会が催されました。
私はCodelabsのみに参加しましたが、まわりに同じ目的に向かっている多くのかたやエキスパートが近くにいる環境でナレッジのインプットに取り組めるというのはとても集中できるもので、これまたいい体験でした。
また午前中にはFireside Chatも開催され、DroidKaigi2022の振り返りや公式アプリについての裏話やFAQが行われました。公式アプリの技術的なお話もありましたが、コントリビュートの時点ではちゃんとは理解できていなかった部分を再確認したところもあったため、改めて精進しなければと思った次第です。

推しセッション

ここで今回参加したエンジニアより、気になったセッションを1つずつご紹介させていただきたいと思います。
これからキャッチアップしていくぞ!といったかたの参考になれば幸いです。

Anatomy of Dynamic color

Dynamic colorにおける色の生成の仕組みを、コンピュータで扱う色の話から丁寧な説明がされており非常に勉強になります。
また、実際にDynamic colorを使う際に問題となる意味を持って使用している色(Semantic Color)についても仕組みから説明され、実際に使用した例が提示されています。
※登壇者による書き起こし記事は こちら

Compose for Deskopで始めるAndroid開発効率化ツールの作成

ADBを利用したデバッグツールをCompose for Desktopを用いて作成された際の知見が共有されておりました。ADBはデバッグに便利な様々な機能を提供してくれており、Androidアプリエンジニアであれば検証ではなかなか確認が難しい場面などでよく活用されているかと思いますが、ターミナル操作に不慣れなひとに取ってはハードルを感じるところも少なくないだろうと思ってます。そこをAdamの活用やAndroid開発者にとって馴染みやすいCompose for Desktopを用いるなど、エンジニアリングをもってブレイクスルーされている内容はためになることが多いセッションでした。

Android/iOSアプリを協調開発するチーム~\~スクラム開発の実践とその先へ~\~

ベストプラクティスの発表というよりは、プロセスを改善していくこと自体に対するこだわりや生々しさを感じたセッションでした。弊社でもエンジニア一人一人がより適した開発プロセスを常に模索し、改善に努めています。独自の工夫を赤裸々に語っていたのが印象的で、もっと色々なプロセスを試してみようと勇気をもらえたセッションでした。

スポンサーブーススタッフとして

あと今回はちらっと先に書きましたとおり、スポンサーブースのスタッフとしても参加してました、人生初です…!
事前準備から参加させていただいており、アンケートの内容を考えたり当日会場の設営やブースで応対させていただいたりとすべてが楽しかったです。
アンケートは最終的にとても多くのかたにご回答いただき、色々なお話もさせていただき貴重な時間を経験することが出来ました。本当にありがとうございました。

その中でも、お話させていただいたかたから「めちゃくちゃ使ってます!」「いつもお世話になってます!」という生の声をいただけたのは非常に貴重な経験でした。
(そのひとことでどれだけ頑張れることか…!)

おわりに

3年ぶりのオフライン開催は非常に楽しく有意義な時間でした。オフラインだからこその熱は改めてとてもいいものだったなと改めて感じました。
また、スポンサーブースのスタッフとしては今回のよかった点・もう一歩だった点をしっかりと振り返り、お立ち寄りいただく皆様により一層楽しんでいただけるように改善していきたいと思います。
今後も様々なカンファレンスに参加していく予定ですので、見かけた際はぜひお声がけいただき、色々とお話をしましょう!

※本稿の一部にて、DroidKaigi運営様からご提供の写真を掲載させていただいております。ありがとうございます。

アフターイベントも開催します

10/27、28、に、DroidKaigi 2022にスポンサーした企業が集まり勉強会を開催します。ぜひお越しください。

10月27日(木)19:00〜 【 Android祭り 】Android開発のここが好き!Androidへの「愛」を語る会
10月28日(金)19:00〜 【LINEマンガ/マネーフォワード/CyberAgent】Android Tech Talk #1


マネーフォワードでは、エンジニアを募集しています。
ご応募お待ちしています。

【会社情報】
Wantedly
株式会社マネーフォワード
福岡開発拠点
関西開発拠点(大阪/京都)

【SNS】
マネーフォワード公式note
Twitter – 【公式】マネーフォワード
Twitter – Money Forward Developers
connpass – マネーフォワード
YouTube – Money Forward Developers

Pocket