私が思うQAエンジニア像の変遷の話 〜そして私はマネーフォワードに辿り着いた!〜

こんにちは!マネーフォワードでクラウド会計のQA(Quality Assurance・品質保証)エンジニアをしております、みなみと申します。

私は6年ほどQAエンジニアの仕事に携わっているのですが、業務経験を積んでいく中で自分が思うQAエンジニア像が以下のように変わっていきました。

最初はテスト実施のことで頭がいっぱいでしたが、テスト仕様書・テスト計画作成を担当するようになると「テストに求められること」について考え始めます。

次に「品質って何?」を考え始め、その結果「品質の定義」に取り組み始め…..といったように、一歩ずつキャリアを進めていく中で「QAエンジニアに求められること = QAエンジニア像」が変わっていきました。

今回はそんな私の 「QAエンジニア像の変遷について」「どのような経緯でマネーフォワードに辿り着いたのか」 についてお話していきたいと思います。

QAエンジニアのキャリアの一例として参考になれば幸いです。

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マネーフォワードHR領域プロダクトでの不具合分析の取り組み(運用試行錯誤編)

こんにちは!マネーフォワードのHR領域でQAエンジニアをしている森田です。私たちのチームでは、「エンジニア自身が品質を担保してリリースできる組織」を目指し、施策として4本柱を掲げて日々活動しています。その1つが「品質の可視化」です。

品質の可視化の第一弾として、不具合の可視化に着目し、不具合分析をおこなっています。施策を開始してから、気づけば1年以上も経っていました(早い)。

前回は不具合分析の運用の導入についてお話しました。

今回は、具体的にどんな切り口で分析しているのか、分析したデータをどのように開発活動に還元しているのかについてお話します。

不具合分析で試行錯誤している方に、少しでも参考になる点がありましたら、とっても嬉しいです!

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マネーフォワードのこれからのメール送信を支えるマイクロサービス開発

はじめに

こんにちは、こんばんは。マネーフォワードでCTO室マイクロサービス推進部に所属している木吉です。
マネーフォワードではマイクロサービス化のために様々な活動を行っています。
私の部署でもプロダクトから技術要素に特化した機能をサービスとして切り離し、複数のプロダクトから共通機能として使ってもらうための開発を行っています。

今回はその中でもメール送信APIを提供するサービス(以下メール送信API)に関する活動について紹介します。

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MUIで作成したテーブルコンポーネントのパフォーマンス改善

こんにちは。関西開発拠点でマネーフォワード クラウド連結会計(以下、クラウド連結会計)のフロントエンドエンジニアをやっています、上野(@uenoY4)です。
今回はクラウド連結会計のフロントエンドでテーブルのパフォーマンス改善を行ったので紹介させてください。

クラウド連結会計の技術構成

クラウド連結会計のフロントエンドは以下の構成で実装しています。

実装するコンポーネントは全て MUI から提供されているものをベースに使用して実装しています。

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エンジニア1年生、初めてのOSSコントリビュート

こんにちは!Pay for Business チーム インターン生の嶋村です!
2022年3月より Rails エンジニアとして長期インターンに参加しています。

先日、会計Plus チームのpockeさんにサポート頂きながら初めての OSS コントリビュートに挑戦しました。今回はその経緯と内容について紹介したいと思います。

成果物

まずは成果物の紹介です。

Rails Guides のドキュメントを訂正し、無事マージされました!

Rails Guides の管理は Ruby on Rails 本体のリポジトリで行われているので、なんと Rails 本体のコントリビューターになりました!嬉しい!!

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ちいさなきっかけから勉強会は生まれ、世界に還元される。〜マネーフォワードの勉強会文化とは〜

こんにちはVTRyoです。普段はHR界隈でSREをしています。

「夢ェ 叶うなら OSSに貢献してから死にてえな……」

と思ったことはありませんか。僕は常々思っていました。

しかし今日までとてつもないハードルを感じていました。技術的なハードルというよりはマージまで持っていくだけの心的ハードルです。それまでissueを上げたりはしてましたが、やはり自分で書いたコードがマージされるところを見てみたい。

そう思っている人は少なくないと思いますが、やはり人間きっかけがあるかないかで大きく変わってくると思います。

今回は、マネーフォワード社員がどのようなきっかけで勉強会を開き、そして学びを得ているかの一例を紹介していこうと思います。

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DroidKaigi2022参加レポート

はじめ

こんにちは、マネーフォワードホームカンパニーでモバイルエンジニアをやっている nyafunta9858 です。
10/5から10/7までの3日間にわたり開催されていたDroidKaigiにオフラインで参加してきました!
実に3年ぶりのオフライン開催だったということもあり、例年以上に濃密なカンファレンスであった様に感じました。

この記事では社内の参加者からの推しセッションや現地の様子などをご紹介していきたいと思います。
気軽に読んでいってください。

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「Scrum Fest Sapporo 2022」にマネーフォワードから2名登壇します!

こんにちは!
HRソリューション本部でQAエンジニアをしているhonaminです!
来たる2022年11月3日(木)〜11月5日(土)にかけて開催される、「Scrum Fest Sapporo 2022」にマネーフォワードから2名、登壇させていただきます。(現地参加予定です)
スクラム初学者からエキスパートまで、様々な人が集まり熱く語り合う3日間となります……!
ぜひご参加ください!

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会計PlusのWebフロントエンドパフォーマンス改善

大阪開発拠点マネーフォワード クラウド会計Plus(以下、会計Plus)プロダクトのフロントエンドエンジニアをやってます、しばもとです。好きな食べ物は、ポンデリングです。

私が所属する会計PlusのWebフロントエンドで改善活動を行いました。その改善活動としてビルド時間の短縮、バンドルサイズの削減、Jestの実行時間短縮など同じフロントエンドエンジニアの方の役に立つと思ったので紹介させていただきます。

簡単な会計Plusの技術的な紹介

会計Plusのフロントエンドでは、次のツールを使用しています。

  • バンドルツールに、webpack
  • テストフレームワークに、Jest

これらのツールは、CI/CDのサービス CircleCI上で動かしています。また、フロントエンドライブラリとしてReact、型にTypeScriptを使用しています。

※ 説明の都合上、必要最小限の紹介をしています。

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RubyMineに開発用コマンドを登録してチームで共有しよう

クラウド債務支払チーム、サーバサイドエンジニアのいいねです。

私は開発環境としてJetBrains製のRubyMineを使っています。
『統合開発環境』を称するだけの多機能さを愛してやみません。

ところでみなさん、開発用のコマンドの管理はどのように行っていますか。
README.md、または社内Wikiに書いているというパターンが多いのではないでしょうか。
開発用コマンドは開発作業中に使用するので、普段使用している開発環境上で管理・実行できると嬉しいですよね。

また、チーム内で開発コマンドの追加・変更をどのように浸透させていくかも課題の一つだと思います。
できれば変更があった際は漏れなくチーム内に伝えて混乱を減らしたいですよね。

この記事ではこれらの課題を解決するために、以下の方法をご紹介いたします。

  • RubyMineでの開発コマンドの管理
  • RubyMineに登録した開発コマンドをGit管理してチームで共有する

インストールするだけで必要な機能がほとんど揃ってしまうRubyMineですが、
更に一歩進んでプロジェクト固有の環境構築もサポートしてもらいましょう。

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