vimのカラースキームを作ってみた

こんにちは。
マネーフォワードでインターン中の牧田です。

先日マネーフォワードのvimカラースキームを(勝手に)作ったので簡単に紹介します。

背景

vimに限らず、エディタを使う上でカラースキームは重要な要素です。
そして、個々人で好みも多種多様です。

みなさんの中にも、好みに合ったカラースキームを中々見つけられず、妥協しつつも既存のものから選んだという人も多いのではないでしょうか。

私もカラースキームに対して特別に情熱を燃やしているわけではありませんが、既存のカラースキームは自分の好みにあと一歩届かずといったところでした。

「それならば自分で作ってしまおう」と考えました。
偶然ながら個人的に好きな色であるオレンジと青が、マネーフォワードのコーポレートカラーとプロダクトカラーということもあり、それをマネーフォワードのカラースキームにしようと思いました。

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Prophetを使ってこの先を占ってみた

こんにちは。
エンジニアの伊藤です。

今は新サービスの立ち上げを行っています。

何事もそうなのですが、不確実なことがあるとどうしても先行きを占ってみたくなる‥
それが人間の心理というものではないでしょうか。
(コードを書くことによる安心感がそれに勝るのかもしれません)

そんな中、今年の2月にFacebookの方が時系列解析のライブラリをRとPythonでリリースしていたので、今回はそれを活用して、この先の見通しを行ってみたいと思います。

その名も Prophetです。

ソースのGithubのリンクは こちら

Prophetとは、直訳すると預言者という意味となり、まさにこの先を占うにはうってつけのライブラリの名称ですね。

普段の私であればR言語でサポートされているパッケージを使うのですが、AIファーストという大号令も出たことなので、Pythonのライブラリで今回はその予言のほどを試してみたいと思います。
 

事前準備

事前に準備が必要なライブラリは下記の通りです。

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マネーフォワードエンジニアインタビュー 飯田祐基「収益を生むインフラを目指したい」

マネーフォワードの中の人を知ってもらうため、当社でフルタイムのRubyコミッターを務める卜部昌平が、マネーフォワードのエンジニアにインタビューをするこの企画。
今回は、インフラエンジニアの飯田さんへのインタビューです。

▼過去のエンジニアインタビューはこちら
マネーフォワードエンジニアインタビュー 谷口徹「BtoBはユーザーとの距離が近い」
マネーフォワードエンジニアインタビュー 鈴木信太郎「モノポリーから始まったエンジニアへの道」
マネーフォワードエンジニアインタビュー 鈴木研吾「崖から落とさないためのディフェンス役」
マネーフォワードエンジニアインタビュー 児玉孝太郎「世の中の課題を解決できる人でありたい」
マネーフォワードエンジニアインタビュー 金子雄一郎「経理から会計の未来をつくるエンジニアへ」
マネーフォワードエンジニアインタビュー 中川敦「隣のおじさんから学んだC言語と”Inside Macintosh”」
マネーフォワードエンジニアインタビュー 西方夏子「大事なのは、その時々で最善な道を考えること」

語り手

飯田祐基 (インフラエンジニア)
2006年よりIIJにてネットワーク、サーバのエンジニアとして従事し、2009年よりpixivにインフラエンジニアとして入社。データセンタの立ち上げ等をメインで行い、成長期を支える。その後、アーティストの公式サイトを運営する株式会社SKIYAKIにてRailsによる開発を行い、取締役CTOに就任。エンジニア採用やチームビルディング、内部統制準備などに携わる。
2017年1月より株式会社マネーフォワードに在籍。

聞き手

卜部昌平 (Ruby開発者)

その他

青木香菜子 (広報:書き起こし・編集担当)
小川昌之 (人事:撮影担当)

飯田祐基 インタビュー

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仮想通貨の完全自動売買をやってみよう その1

こんにちは。
エンジニアの横山です。

これまでMFクラウド会計のサーバーサイド開発を担当していましたが、最近、金融機関連携を行うための仕組みであるアカウントアグリゲーションの開発チームに異動しました。

早速、coincheckの連携を担当しまして、「FinTechっぽいことやってるー!!」と非常に楽しく仕事をしています。

仮想通貨といえば、1ビットコインの価値が金1オンスを超えたとかハードフォーク関連のごたごたとか、面白い感じに動いているようです。

ただ、個人的に面白かったのが、やはりボラティリティの高さ(値動きが激しさ)でしょう。

ここではブロックチェーンの仕組みや安全性、信頼性については言及せず、楽しいおもちゃとして扱います。

私は以前、ExcelのVBAを使った株の自動売買やMetaTradeを使ったFXの自動売買をやっておりました。
そこで仮想通貨でも自動売買にチャレンジしたいと思います。
 

何が必要か

自動売買というと、事前が設定した逆指値注文などのトリガ注文を意味する場合もありますが、ここでご案内する自動売買とはシステムが自動で売買指値を決め、注文から決済まですべてシステムが行い、人間がやることはシステムのON/OFFのみという完全自動売買です。

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[pixiv × MoneyForward] セキュリティー合同勉強会レポ

こんにちは。
インフラエンジニアの飯田です。

4/19(水)に開催しました 「pixiv × マネーフォワード セキュリティー合同勉強会」 の様子をお伝えします。

勉強会をやる事になった経緯

「お金」というテーマをサービスとして提供しているマネーフォワードにとって、セキュリティは最重要課題です。

当然、日々セキュリティの強化に努めていますが、さらなる強化をするべく「バグバウンティー(Bug Bounty)」をやろうという話が持ち上がりました。

バグバウンティーとは、「自社サービスの脆弱性(バグ)を発見して、報告してくれた方に対し、報奨金を出す」という制度です。

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マネーフォワードエンジニアインタビュー 西方夏子「大事なのは、その時々で最善な道を考えること」

マネーフォワードの中の人を知ってもらうため、当社でフルタイムのRubyコミッターを務める卜部昌平が、マネーフォワードのエンジニアにインタビューをするこの企画。
今回は、エンジニア兼ディレクターの西方さんへのインタビューです。

▼過去のエンジニアインタビューはこちら
マネーフォワードエンジニアインタビュー 谷口徹「BtoBはユーザーとの距離が近い」
マネーフォワードエンジニアインタビュー 鈴木信太郎「モノポリーから始まったエンジニアへの道」
マネーフォワードエンジニアインタビュー 鈴木研吾「崖から落とさないためのディフェンス役」
マネーフォワードエンジニアインタビュー 児玉孝太郎「世の中の課題を解決できる人でありたい」
マネーフォワードエンジニアインタビュー 金子雄一郎「経理から会計の未来をつくるエンジニアへ」
マネーフォワードエンジニアインタビュー 中川敦「隣のおじさんから学んだC言語と”Inside Macintosh”」

語り手

西方夏子 (エンジニア)
2000年よりソニーにて組み込みソフトウェアの開発に従事。2007年、夫の転勤に帯同してドイツへ渡る。2009年よりiOSアプリの開発を始め、当時リリースしたローン計算アプリ「iLoan Calc」は現在も開発を継続中。2012年には『iOS 5プログラミングブック』(共著)を執筆。同年に、第一子となる長女を出産する。その後、『iPhoneアプリ開発エキスパートガイドiOS 6対応』、『上を目指すプログラマーのためのiPhoneアプリ開発テクニックiOS 7編』(共に共著)や、『UIKit徹底解説』、『Swift+Core DataによるiOSアプリプログラミング』(共に単著)を執筆したのち、2016年2月より株式会社マネーフォワードに在籍。

聞き手

卜部昌平 (Ruby開発者)

その他

青木香菜子 (広報・書き起こし・編集担当)
小川昌之 (人事・撮影担当)
井上玲 (人事)

西方夏子 インタビュー

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MoneyForward Meetupレポート「エンジニア×営業×CS」

広報の青木です。

マネーフォワードでは、気軽に遊びに来ていただける場として、MoneyForward Meetupという交流会を開催しております。
今回は、「エンジニア×営業×CS」をテーマに開催し、エンジニア、営業、CSのメンバーが各々の立場からのユーザーフォーカスについて発表いたしました。

MoneyForward Meetup vol.10 (エンジニア×営業×CS) – connpass |

※第11回目は「リニューアルの裏側Night」を開催予定です。

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Sprockets管理のJavaScriptを強引にユニットテスト

フロントエンドの石井と申します。

好きなゲームの種類はハクスラとローグライクです。
最近は Crypt of the NecroDancer に挫折して、Tales of Maj’Eyal へ河岸を変えました。

さて、弊社は Web アプリケーションのフレームワークとして主に Rails を採用しており、そのためブラウザで実行する JavaScript コードは、基本的には Sprokets (実際には sprockets-rails という Rails 用のインターフェース)を介してビルドされています。

この環境で、せめて各画面共通で使うモジュールにはユニットテストを書きたいと思い、Node.js 製ツール群の力を借りてそれを可能にしてみた、という話です。

ゴール

  • Rails 4 デフォルト設定である、Sprockets と CoffeeScript による JS のビルドチェーンは変更しない
  • ブラウザ環境で、ビルド後の application-{digest}.js が読み込まれた後の window 変数に対して、テストを書くことができる
  • テストファイル・テストケースは、mocha 形式で書くことができる
  • 任意の単位でテストファイルを分割できる
  • テストは CLI から実行することができ、適切な出力や exit ステータスを返すことができる
  • テスト結果のレポートファイルを JUnit 形式で生成することができる

テスト方法の概要

三行説明します。

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Railsで普通のJSを書くためにやった手順

Paddle Up というVR卓球で夜な夜な練習していたら、少しほっそりとしてきたきがします。

どうも、オースガです。

生まれてこの会社に入るまでRailsに触ったことが無かったんですが、いざ使ってみるとSprockets辛すぎて、よくみんな平然とした顔でコーディングしてるなと思って、聞いてみたらやっぱり辛いらしいってことなんで、普通のJSの開発が出来るように工夫してみた。

というのが本日のお話となります。

事前情報

扱わない話 / そもそもやってない話

  • 既存のコードをSprockets管理から外す
  • 既存のコードをCIする
  • Sprocketsを捨てる
  • 技術選定の基準

既存のコード、つまり application.jsをCIする話 は チームメンバの石井がきっとやります。

状況

  • Rails 4.2.7.1
  • Sprocketsでコンパイルされたapplication.jsが10万行ぐらいある
  • ばりばりjQuery
  • JSはCIされてない

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開発チームでワークショップをしたら「外化しようぜ!」が共通言語になった話

※ 外化 : 頭の中の考えを可視化すること
 

こんにちは。
デザイナーの大橋です。

経験デザイン研究所 浅野 智 先生 をお招きしまして、
4月7日と14日の2回に渡り、「ユーザー調査(ペルソナ/シナリオ法)」のワークショップを開催しました。

浅野先生の ブログ でも今回のワークショップの様子を取り上げていただきました。
 

そもそものきっかけは?

以前から開発現場において、ユーザーを知り、施策・開発・改善に活かしていきたいと強く思っていました。

そんななか、Xデザイン学校 にて浅野先生と出会ったことをきっかけに、現場に取り入れられるよう働きかけ、今回のワークショップ開催に至りました。
 

今回参加メンバーの職種の構成

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