投資で心掛けるべき3つのキーワード

投資の“かじつ”を手に入れよう

投資で心掛けるべき3つのキーワード

8月26日、着実な資産形成の方法として、積立投資やiDeCo、NISAを学ぶ「積立投資1DAYスクール」が開催されました。

その中で行われたセミナー「『長期』だからこそ!投資信託の選び方〜積立投資を賢く活用するために〜」では、アセットマネジメントOne株式会社の伊藤雅子氏が登壇。預貯金以外の方法として積立投資を選ぶメリット、その運用ポイントについて語りました。


預貯金以外の資産を持つことのメリットは?

伊藤氏:みなさんこんにちは。本日はお暑い中、また土曜日にもかかわらずお集まりいただきまして、本当にありがとうございます。ただ今ご紹介をいただきました、アセットマネジメントOneの伊藤雅子と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

私、仕事柄こういった投資セミナーの講師をさせていただくことが非常に多いんですけれども、どこでもお客さまは60〜70代の方が中心になるのが通常の投資セミナーの状況です。

ところが今日は、さすがにマネーフォワードさん主催のセミナーだなと思いました。これだけ若い世代のみなさまが、投資に向き合うべく真剣にお集まりいただけたということにとても感激しております。ぜひ何か一つでも持って帰っていただけるように、私も精いっぱい努めたいなと思います。

今日は初心者の方と経験者の方とが混じっているとお聞きしています。そのため、最初にちょっと教えていただいてもよろしいでしょうか。株、債券、投資信託、何でもいいです。預貯金以外の値動きのあるものを保有されている方は、どのぐらいいらっしゃいますでしょうか。

(会場挙手)

ほとんどですね。わかりました。では今、手を挙げていただいた中で「投資信託を保有しています」という方はどのぐらいいらっしゃいますか。

(会場挙手)

かしこまりました。だいぶ勉強されている方も多いんじゃないかと思いますけれども、できるだけ具体的なお話をさせていただければと思います。せっかくお昼の時間になっておりますので、ぜひリラックスをしながら、私も今のように質問を投げかけながら楽しく進めていきたいと思いますので、どうぞ最後までお付き合いください。

アジアNo.1の運用規模を誇るアセットマネジメントOne

本題に入る前に私どもの会社についてです。(スライドを指して)今ちょうどスクリーンの右下に映っております、アセットマネジメントOneと申します。スクリーンと同じ資料がお手元にありますので、スクリーンが見えない場合はお手元の資料をご覧ください。

ちょっとお聞きしたいと思います。私どもアセットマネジメントOneと言いますが、もともと知ってたっていう方はどのぐらいいらっしゃいますでしょうか。

(会場挙手)

ありがとうございます。数人いらっしゃって、ちょっと感激しております。なかなかまだ知名度が高くなくて知らない方が多いんですが、実は私どもの会社は、昨年10月にもともとあった資産運用会社4社が一緒になってスタートしたばかりです。そのため、まだ1年経っていない会社なんです。

我々アセットマネジメントOneは4社が統合したことによりまして、今、日本で最大の資産運用会社です。現在、アジアでもナンバーワンの運用規模を誇る資産運用会社となっています。

みなさまにとっての一番の資産運用会社でありたいという願いも込めて、アセットマネジメントOneという名前でやっております。ぜひ今日をきっかけにお見知りおきいただければうれしいなと思います。

ちなみに資産運用会社とは、いわゆる「投資信託」を作って運用をしている、投資信託のメーカーだと思ってください。

私どもが直接お客さまへの販売をしているわけではないので会社名があまり表に出てこない。だから聞いたことがないという方も多くて当然だろうと思います。

「資産運用会社って?」とまとめさせていただきますと、ピンクの投資家A、B、C、Dに当たる部分がちょうどみなさまということになります。そして真ん中の緑色の販売会社が、いわゆる全国の銀行それから証券会社、郵便局など実際に投資信託を販売している金融機関のことを指します。

そしてブルーで示している部分、これが運用会社。我々アセットマネジメントOneの名前がこの図では入っております。私たちはファンドと呼ばれる投資信託の商品を作って、緑色の販売会社さまを通じて、投資家のみなさまから集めた資金を一つに束ねて運用をしている会社だと思ってください。

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