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一流は何をどう学んでいる? プロが教える大人の勉強法

担当編集者が語る書籍シリーズ

一流は何をどう学んでいる? プロが教える大人の勉強法

日常生活や生き方を通して、お金の価値観・人生観を考えるきっかけになるような話題の本をMONEY PLUS編集部がピックアップ。書籍の担当編集者に読みどころやこだわり、制作秘話などを語っていただきます。

今回は、清水久三子著の『一流の学び方』をご紹介します。


『一流の学び方』清水久三子著


知識やスキルを身につけ、効率よくキャリアや稼ぎに結びつけている人は「大人の勉強法」(アダルトエデュケーション)をしている。「学生の勉強法」(チャイルドラーニング)しか知らない人は、頑張ってもなかなか結果が伴わない……。3,000人を育成した「プロを育てるプロ」が、ビジネスパーソンのための実践的「大人の勉強法」を解説する。
四六判/並製/271ページ/東洋経済新報社/2017年7月28日

担当編集者のコメント

たとえば世界史の参考書を10冊も読めば、誰でも試験でそれなりの点数が取れるでしょう。

しかし、マネジメントの本を10冊読んでも職場でマネジメントができないビジネスパーソンは珍しくありません。これは、その人の素養の問題というより、「勉強の仕方」に問題があるのです。

学生の勉強は、記憶した内容をそのまま吐き出す勝負です。

一方でビジネスパーソンのスキルや知識は、それでは使い物になりません。理解し、咀嚼し、いつでも状況にあわせて適切に「プロとしてお金をもらえるレベルで」アウトプットする必要があるのです。そのレベルでスキルや知識を身につける方法が「大人の勉強法(アダルトラーニング)」です。

著者の清水久三子氏は、長年外資系コンサルティングファームで人材育成を担当してきました。

コンサルタントの仕事は、その業界で何十年もやってきているクライアントが解決できない問題に対してソリューションを提供することです。そのために、依頼を受けると1週間から10日という短期間で必要なスキルや知識を身につけ、それを駆使し、高額なフィーをもらえるだけの価値ある成果を生み出します。

本書ではそうした外資系コンサルタントの「新人」に著者が教えてきたメソッドをもとに、ビジネスパーソンが効率よく「実用レベル」「プロレベル」でスキルや知識を身につける勉強法を紹介します。

(東洋経済新報社 担当編集:齋藤宏軌)

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