「サラリーマン大家さん」3人の等身大ストーリー

手に入れた「副収入・安心・将来の夢」

「サラリーマン大家さん」3人の等身大ストーリー

「不動産投資に興味はあるけれど、周囲に実践している人がいなくて始めるのが不安」という人も多いのではないでしょうか。投資額が大きい、ローンを組まなければいけない(借金を背負ってしまう)など、不動産投資には一歩踏み出すにはなかなか大きな決断が必要なのも確かです。

では実際に不動産投資を行なっている人たちは、株やFX、不動産など、さまざまな投資を行なっている百戦錬磨の方たちなのでしょうか。私たちのような普通の会社員の方たちなのでしょうか。

ここでは、不動産投資に挑戦中の3人の会社員の皆さんにお集まりいただき、始めた経緯や運用成績、投資しての感想などを率直にお話いただきました。不動産投資はもはや身近な投資になっているのです。


物件自体の魅力。貸しても自分で住むのもあり

参加者(すべて仮名)

福井祐一さん(38歳)2017年に2部屋で投資スタート。マイホームのローンも返済中。
山本加奈子さん(37歳)東日本大震災直前の2011年に1物件に投資。投資信託なども保有する分散投資派。
渡部真さん(33歳)2013年に投資をスタートし、3部屋を所有。2〜3年後に脱サラ・独立を計画中。

— 皆さんは、どういうきっかけで不動産投資に興味を持たれたのでしょうか?

福井さん:独身で一人暮らしをしていたころから、家賃がもったいないなあと思っていました。当時はワンルームマンションに9万円の家賃を払っていたのですが、同じような物件を買おうと思えば、月8万円のローン返済で買えるそうなんです。単純に考えても、買って貸すだけで月1万円トクしますよね。

結婚後に生命保険に加入したとき、保険会社の担当者とそんなことを雑談していたら、彼はワンルームマンション投資を実際にやっていたんですね。その人が紹介してくれたのが、リズムの営業担当者でした。

早速話を聞いてみて立て続けに2件投資しましたが、1部屋あたりローン返済が月8万、家賃収入が9万と、独身時代に思い描いた通りの投資ができているんじゃないかなと思います。

山本さん:我が家は夫婦共働きで、新婚当時からお互い残業続きの激務でした。でも将来、育児や親の介護をすることになったら、とてもこんな働き方を続けられません。万一、退職を余儀なくされたり、パート勤務になったりしたときでも経済的に困ることがないように、別の収入源がほしいと思ったのがきっかけです。フルタイムで働ける間は、家賃収入で将来のための貯蓄をしようと思って始めました。

渡部さん:僕は皆さんとはちょっと違っていて、今のところは収入にはなっていません。加入していた保険を解約したら、月3万円ほど浮いたことがきっかけなんです。僕は浪費家でそのままだと無駄遣いしてすぐなくなってしまいそうだったので、この3万円を投資に充てたいと思いました。

株や投信も考えましたが、将来は地方に移住してカフェを経営するのが夢なので、信用のあるサラリーマンのうちにしかできないことにチャレンジしようと、不動産投資に決めたんです。多くの人はローンの返済額より家賃収入が上回るようにして、毎月利益が出るようにしているようですが、僕はあえて3万円マイナスになるよう設定して返済スピードを重視しています。

4年前に1部屋目を買って、今は3部屋保有中ですが、ローンは全部で8000万円ぐらいでしょうか。家賃収入と返済額の差がマイナス3万になるように組んでいます。

福井さん:3室とはすごい! 私はローン返済中でも収入が残るようにフルローンを組みましたが、持ち出しがOKであればそんな効率の良い投資も可能になるんですね。足元のキャッシュフローはマイナスでも、早く返済が終わって楽になりそうですね。

渡部さん:3室はそれぞれ別の業者にお願いしましたが、最後に投資したリズムの部屋に今は自分で住んでいます。もともと投資するつもりはなくて、数年後に移住するまでの仮住まいを賃貸で探していたところ、リズムの物件に出会って一目惚れしたんです。

『iCafe』というシリーズのデザイナーズマンションで、木のぬくもりや広いキッチン、使い古されたようなヴィンテージ感が素晴らしくて、将来開きたいと思っているカフェの雰囲気をそのまま形にしたような部屋でした。

iCafeシリーズ

だけど、借りようとすると家賃が高い。それでもやっぱり住みたくて迷っていたところ、どうやら買ったほうがお得だとわかったので、思い切って投資してしまいました(笑)。こんな部屋だったら、住まなくなってから高めの家賃で賃貸に出しても、僕みたいな趣味の人が必ず借りてくれると思ったので。

山本さん:わかります。私も古くてお手頃な物件に、その魅力を最大限に生かすリノベーションを施し、ブランド化する点に共感してリズムを選びました。

私自身、もともと下町にある古い賃貸マンションに足場板を敷くなどのリフォームをして住んでいて、とても気に入っていたんです。投資を決めたときも、最初は古い物件を自分で探して購入し、リフォームしようと思っていたのですが、ものすごく手間がかかりそうだったので断念しました。

そこで夫にもリズムのセミナーに出席してもらって信頼できる会社か実際に見てもらったうえで、全部リズムにお願いすることにしたんです。

渡部さん:デザイン性の高いリノベーションを施したヴィンテージ物件は、住んでいても満足度が高いですよね。以前はピカピカの新築に住んだこともあるんですが、どんな良い家具を置いても殺風景で自分にはあまりピンと来ませんでした。古い物件は新築には新築にはない味わいが床や天井など随所にあって、長く住むほど愛着が湧きます。

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