2015.07.28

最低限で家計簿を楽に続ける

家計簿上級編6

最低限で家計簿を楽に続ける

通帳を記帳することがなぜ大事なのでしょうか。それは当たり前に聞こえますが、生活の中でお金の入る流れと、出ていく流れがあることが、通帳を見ることでよく分かるからです。

これは、数年前に大流行し、今でも根強い人気があるレコーディング・ダイエットと、とても似ています。レコーディング・ダイエットとは、自分が食べた全ての食べ物についてカロリーを記録することによって、食習慣を自然と意識するようになり、結果として本人に一番無理のないダイエット習慣へとつながる、というものです。お金についても、まったく同じことがいえます。いちばん大事なのは入るお金と、出ていくお金を把握することです。無理な節約は長続きしません。したがって、長く続けられる、という習慣を作ることが大事になってきます。

最低限の家計の管理

記帳のよいところは、記録の手間すらもかからず、機械が勝手にやってくれることです。現金で引き出したお金の行き先はちゃんと考える必要がありますが、それはまた後から考えればよいこと。まずは、簡単にお金のレコーディング・ダイエットが始められることを実感できれば十分です。最低限の家計の管理をするのであれば、毎月決まったタイミングで、ATMで記帳を続け、帰り道に少し考えごとをするのでも、十分かもしれません。
マネーフォワードを使えば、一度銀行や証券、カードなどの情報を入力するだけで、自動で家計簿を作成してくれます。お金のレコーディング・ダイエットは、マネーフォワードを使えば簡単です。

家計の管理は記帳という習慣から

さて、過去一年間の生活口座でのお金の増減を考えました。過去一年間、お金が増えていたとしても、減っていたとしても、実はヒヤヒヤとした気分がしたのではないでしょうか。お金は、増えていても、「これは長続きしないのではないか」「貯金が十分ではないのでは?」と思ったりするものです。貯金が減っている場合にはなおさらでしょう。それを、スリルと感じられるのか、ホラーに感じるのかは人次第ですが、お金は感情や気分を大きく左右ものですし、仕事や私生活に悪い影響を及ぼすことはいいことではありません。ただ、いい状態にないからといって、体重計に乗らなくなるようなことだけは避けなければいけません。不安になりすぎず、かといって、あまく見ず、というお金を見る良い関係を、記帳という習慣は作り出してくれます。マネーフォワードを使えば、記帳の手間も省け、お金に関する心配や不安が減らしていくことができます。

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