2015.07.30

家計を見直す方法

家計を見直す方法

将来の事を考えて、現在の家計の状況を見直したい、少しでも貯金を多くしたいというのは、誰もが思っていることではないでしょうか。
しかし実際に家計を見直そうと思うと、どこから手を付けていけばよいのか、なかなか難しいものです。

そこで家計の目標貯蓄率と言われる10%以上の貯蓄の実現を最初の目標として見直しを行いましょう。

まず、現在の家計の状況をしっかりと把握することから始める必要があります。
現在の家計の内訳をしっかりと項目ごとに分けて集計し直してみることで、どのような項目にどれくらい使っているかがわかります。

そうやって支出の内容を細かく項目に分けたものが、家計の内訳になります。
この内訳の中から本当に必要なもの・欠かすことの出来ない固定費と、毎月かかるけれども固定費ではなく、その月によって金額が変わる変動費の項目とに分けることができます。

家計の使途不明金を極力無くそう

家計を集計した変動費の中で、何に使ったかわからない使途不明金が出てくることもあると思います。
コンビニなどで購入したジュースやお菓子、なんとなく立ち寄った喫茶店での支払い、暇つぶしに購入した週刊誌等の本当に必要では無いが使ってしまったようなものも使途不明金とせずにしっかりと項目にわけて管理することで、無駄遣いの金額を目に見える金額にすることができます。

家計の中で支出の割合が大きい変動費を見直そう

家賃・住宅ローンなどの固定費は、支出の中で占める割合が大きいため見直すことができれば非常に効果が大きいです。
住宅ローンであれば、銀行に相談することで金利を引き下げることができる場合もあります。銀行に相談して金利を引き下げることができれば、非常に大きな効果を見込めるので、トライしてみる価値はあるでしょう。

また、流動性がある項目については、家計を見直す上でのメインの見直しポイントとなります。1つ1つの項目から大きな削減は難しいかも知れませんが、しっかりと項目ごとの内訳を分析することで、不要な費用が見えてきます。

いきなり大きく削減するのではなく、最初は各項目が前月を下回るようにというような感じから始めていくと継続しやすいです。
よく言われることですが小さい成功体験を積み重ねることが、成功への近道になります。「今月は先月よりもこれだけ節約できた。」という積み重ねが、家計の見直しに非常に効果的です。

また、家計の見直しは、長い時間をかけてやっていかなければいけないため、いかに前向きに取り組めるかが、続けていくための重要なポイントになります。家計簿・資産管理ツールのマネーフォワードを使えば、楽に家計簿を付けていくことができるので、おすすめです。

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