目的別に管理!グループ機能の便利な使い方

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グループ機能とは、マネーフォワードに登録している金融機関口座、財布等の手元の現金・資産のうち、一部に絞って表示を行う機能です。

以下では、その主な使い方と、データ上の注意点についてご案内します。

※以前から手入力の入出金や資産をご登録されている場合には、末尾の記載もご覧ください。

マネーフォワードでは、ご登録いただきました金融機関について、原則全ての口座の残高や入出金記録を取得し、表示する仕組みとなっております。

しかし、この形式では生活用の入出金だけを把握したい場合や、運用資産だけをまとめて管理したい、といったご要望にお応えすることができませんでした。また、家族全員の口座をご登録のユーザーの皆さまからは、「一家での集計値が見られるのは良いが、家族それぞれの予算管理などにも使う手段が欲しい」といったご要望を頂いてまいりました。

グループ機能では、複数の口座を組み合わせて表示を行うことにより、これらの問題にお応えすることができるため、今回ご提供を開始しました次第です。
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グループ機能の使い方の例

その1:夫婦それぞれの予算管理

マネーフォワードを夫婦のお金の共同管理に利用している場合、夫婦がそれぞれに関連する口座を含む形でグループを作成(※)することで、一人ひとりの支出や資産の管理を行うことができます。

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※複数のグループ作成は、プレミアムサービスにお申込み頂く必要があります。

予算管理は、それぞれのグループごとに設定が可能です。
また、集計日もグループごとに設定することができるので、例えば夫の給料日が25日、妻の給料日が10日、といった場合にも対応することができます。
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その2:日常生活と関係のない資産を除外

マネーフォワードでは、確定拠出年金やねんきんネットなど、退職後に向けた資産についても自動取得を行っております。これらは、資産の全体像を把握するのには役に立つ情報ですが、金額も大きいため、日常的な家計の管理では、却って実態が分かりにくくなってしまう場合があります。

このような場合、年金資産や、自宅住宅(※)の資産を外した形でグループを作成すると、より日常的な生活の中での、お金の流れを集中してみることができます。

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※住宅自宅等の不動産は、「その他保有資産」の口座において資産としてご登録下さい。
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その3:運用資産を集中的に見たい

生活用の口座を除外し、運用資産のみで構成したグループを作成すると、日々のお金の出入りに左右されない、資産の蓄積とリターンに集中できる表示が行われます。
こちらは、資産管理でより便利にお使い頂ける利用方法となります。

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その4:事業用と生活用でお金の流れを区別したい

不動産投資や、個人事業主を営んでいるような場合では、事業や投資用の口座・資産と、生活用の口座・資産を分けて管理することが、家計の正確な把握へと繋がります。

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グループ機能の設定方法

グループ機能の設定は画面右上の[プレミアム機能]横のグループ名称をクリックし、「グループの追加・編集」>「グループを作成する」から行います。
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グループに名称を付けて頂き、グループに含める金融機関口座をご選択下さい。口座の選択では、金融機関ごとの単位だけでなく、個別の口座単位での取捨選択が可能です。

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作成したグループについては、ウェブ上からは右上のボックスより切り替えが可能です。
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データ上の注意点

グループ機能は、口座単位での表示・非表示を行う機能であるため、例えば同一のクレジットカード口座で事業用と生活用の支出を行っている場合に、片方のみで計算対象外にする、といったことは現状できませんのでご注意下さい。

また、A口座がAAというグループに含まれており、B口座がBBというグループに含まれている場合、AからBへの振替手続きを行うと、それぞれのグループの表示では支出と収入として計算が行われます。

※以前から手入力の入出金や資産をご登録されている場合のご注意

グループ機能では、「保有金融機関」が「なし」と設定されている入出金及び資産については、全てを含めるか、含めないかをご選択頂けます。表示を行う口座を選択する際に、合わせてお選び下さい。

グループ機能については今後とも、この機能の改善を進めてまいりますので、ご意見等ございましたら、フィードバックフォームまでお送り下さい。

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