Fintech(フィンテック)研究所

Fintech研究所では、内外におけるFintech(フィンテック)ベンチャー・技術の最新動向を定期的に発信しています。Fintech(フィンテック)とは、金融サービスのあり方を、テクノロジーの力で利用者志向の効率的な仕組みへと変えていく取り組みです。ロボ・アドバイザー、PFM、SaaS型ERPサービス、ブロックチェーン、決済、オルタナティブ・レンディング、金融機関向けツールやFintech(フィンテック)規制等における最新情報に基づき、Fintech(フィンテック)市場の発展に資する情報提供を行ってまいります。また、国内におけるFintech(フィンテック)企業の資金調達統計も定期的に公表しております。Fintech研究所へのご連絡は以下のメールアドレスまでお願いいたします。
fintech.institute [at] moneyforward.co.jp

お金は友達からなんとかするよベンチャーPuddle

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米国では現在、様々な形の個人がお金を借りるサービスが誕生し、進化を続けています。その一つとして、Vouchを以前ご紹介しました。

そのような状況下、Puddleという会社が新しい借入方法を生みだし、金融リテラシー向上を目指す米国NPOの主催するコンテストで入賞しています。

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口座がなくてもOK?新種の給与計算サービスDoPay

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英国発の、貧困問題すら解決しようとする給与計算サービスが話題を集めています。

クラウド給与計算サービスを提供するDoPayは今週、シード投資家及びPEファンドから合計2百万ドルの投資受け入れで合意したと報じられています。

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ついにベールを脱ぐ巨大ベンチャーDomo

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今週、米国で経営情報プラットフォームを提供するDomoが2億ドル(約240億円)の資金調達を実施しました。

既に600名の従業員がおり、累計で4.5億ドル(約540億円)の調達を実施している中で、同社が特殊といえるのは、未だ、サービスが「ステルス状態」(サービスが一般には公開されていない)にあることです。

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ロボ・アドバイザーの終焉?

2014年は、インデックス投資の自動運用を行うプレーヤーが目覚ましい金額の資金調達を行った年でした。

以前のブログでも取り上げたように、Wealthfront、Motif Investing、Personal Capital、BettermentおよびFuture Advisorといったこれらのプレーヤーが、累計4億ドル以上を調達してきた中で、既存の資産運用産業を脅かすのか、が2015年度の焦点となっています。

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ノンバンク2.0

昨年のLending Clubの上場に引き続き、年が明けてからもビッグデータを元に貸付を行うプレーヤーの勢いが止まりません。

ドイツ発祥のノンバンク、Kreditechは今週、2億米ドル(約240億円)のクレジットライン(融資を受ける枠)を得たことを発表しました。

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