カテゴリー別アーカイブ: Android

連携の詳細を確認・変更する

口座メニューの「一覧」でいずれかの連携をタップすると、詳細を確認できます。

“1.”更新

  • タップすると最新の情報を取得します。すぐに情報を更新したい場合にご利用ください。
  • ※連携先に表示されている情報を反映するため、リアルタイムの情報ではないことがあります。

“2.”設定

  • 確認している金融機関・サービスの設定画面に遷移します。

“3.”表示切替タブ

  • 入出金、残高推移、内訳を確認できます。
  • 入出金:開いている連携の支出や収入の履歴、各月の総額が確認できます。グラフ上部の「支出」「収入」をタップすると画面が切り替わります。
    残高推移:開いている連携の残高推移を確認できます。
    内訳:開いている連携に複数の資産や負債がある場合、内訳を確認できます。
  • ※カテゴリにより確認できるタブが異なります。

“4.”口座名を変更

  • 口座メニューの「一覧」などで表示される金融機関・サービスの名称を任意に変更することができます。

“5.”ログイン情報を編集

  • 連携口座の ID・パスワードを変更した際などに、ログイン情報を変更することができます。

“6.”取得の停止

  • 入出金データ、資産・負債の推移データを残して自動取得を停止します。
    資産・負債の表示金額は0円になります。
    ※解約したクレジットカードなど、新しいデータの反映が不要な場合にご利用ください。

“7.”口座を削除

  • 開いている連携とマネーフォワードとの接続を解除し、反映データをすべて削除します。
  • 操作が完了すると反映済みのデータは、すべてのデータベースから削除され復旧できません。削除時に表示される口座などの確認を必ず行い、必要な連携を削除しないようご注意ください。
  • ※同じアカウントで通帳アプリなどを併用されている場合、全てのサービスでデータが削除されます。

“8.”メニュー

  • 「一覧」から詳細画面を開き、下部の「メニュー」をタップすると、情報の最終取得日時を確認したり、口座設定を行えます。
    また、口座情報の取得時にエラーが発生した際もここから状況を確認できます。

資産の推移を確認する

資産推移画面

“1.”グラフの表示期間

  • 資産推移グラフの表示期間を「1ヶ月」「3ヶ月」「6ヶ月」「1年」の中から選択することができます。

“2.”資産推移グラフ

  • 資産推移グラフを指定した期間で見られます。グラフの色は資産アセット一覧の色と対応しています。
  • グラフをタップしたまま指を左右に動かすと、特定日の資産額を確認できます。
  • ※資産推移グラフはプレミアムサービスに加入すると表示されます。

“3.”資産アセット一覧

  • 資産アセット(種別)毎の合計額と割合を表示します。タップして詳細を見ることができます。

予算管理

<今月の予算設定>

似たユーザーのデータを参考にしながら、前月のデータを基に、実現可能な範囲で予算設定していただけます。

“1.”月収(手取り)

  • 予算設定時に似たユーザーの実績を参考にするため設定します。

“2.”プロフィール

  • 予算設定時に似たユーザーの実績を参考にするために設定します。

“1.”毎月払うお金(固定費)

  • 家賃や光熱費の引き落としなど、毎月ほぼ同額で発生する支出のカテゴリを設定します。
  • ※カテゴリのアイコンをタップして移動できます。

“2.”今月の生活費(変動費)

  • 月に複数回発生し、金額が変動する支出のカテゴリを設定します。

“3.”予算に含めないお金

  • 予算管理しないカテゴリを設定します。設定すると予算に表示されません。

“1.”月の貯蓄額

  • 今月貯めたい金額(収入-支出)を設定してください。

“2.”先月実績

  • 貯蓄額を決定する際の参考に、先月の貯蓄額(収入-支出)を表示しています。

“3.”あなたと似たユーザー

  • 貯蓄額を決定する際の参考に、同じ手取り月収でプロフィールが似たユーザーの月あたりの貯蓄額(収入-支出)を表示しています。

“1.”参考データ切り替え

  • アイコンをタップすると、参考データを似たユーザーと先月実績とで切り替えます。

“2.”予算に設定できるお金

  • 手取り月収から、貯蓄額と予算設定した金額を差し引いた金額です。予算に設定できるお金を確認しながら各カテゴリの金額を調整してください。プラスの場合にはその金額が貯蓄額に足されます。マイナスの場合には貯蓄額からマイナスにして設定するか、各カテゴリの金額を修正してください。

“3.”参考データ

  • 設定した月収(手取り)とプロフィール情報をもとに似たユーザーの月の予算が見られます。また、切り替えることで先月の実績を表示できます。

“4.”決定額

  • カテゴリごとに予算設定した金額です。

“5.”合計額

  • 毎月払うお金(固定費)と今月の生活費(変動費)合計をそれぞれ表示しています。

“6.”保存

  • 予算の設定を保存して、予算管理画面に移ります。

<今月の予算進捗>

毎月払うお金(固定費)・今月の生活費(変動費)に予算を分けて「今月の生活費(変動費)」を週・月で確認できます。

残りいくら使えるかが分かるので、しっかり予算管理ができるようになります。

“1.”予算設定

  • 設定した予算を修正します。

“2.”予算管理対象の年月

  • スワイプ(横移動)で月を移動できます。

“3.”残り日数

  • 集計期間で設定した期間の残り日数を表示します。

“4.”予算(貯蓄額)

  • 予算全体に占める貯蓄額の割合です

“5.”予算(今月の生活費)

  • 予算全体に占める今月の生活費の割合です。

“6.”支出(今月の生活費)

  • 予算(今月の生活費)に対して使った金額の割合が見られます。

“7.”予算(毎月払うお金)

  • 予算全体に占める毎月払うお金の割合です。

“8.”支出(毎月払うお金)

  • 予算(毎月払うお金)に対して使った金額の割合が見られます。

“9.”今月の生活費(変動費)の割合

  • 薄いカラーが今月の生活費(変動費)の予算、濃いカラーが実際に使った金額です。

“10.”今月の生活費(変動費)の支出額

  • 今月の生活費(変動費)の使った金額です。

11.毎月払うお金(固定費)の割合

  • 薄いカラーが毎月払うお金(固定費)の予算、濃いカラーが実際に使った金額です。

12.毎月払うお金(固定費)の支出額

  • 毎月払うお金(固定費)の使った金額です。

“1.”週/月切り替え

  • 残りの予算を週次で見る場合は週に設定、月次で見る場合には月に設定してください。

“2.”残り日数

  • 設定した集計期間の残り日数を表示します。

“3.”集計期間

  • 家計簿で設定した期間です。週の場合には日曜日~土曜日の設定になるので月の初めや最後の週は1週間分にならないケースがあります。

“4.”今月使える金額(全休)

  • 今月の生活費(変動費)に設定しているカテゴリの予算全体で今月使える金額です。右上で週と月を切り替えられます。

“5.”各カテゴリの残り使える金額

  • 各カテゴリの残り使える金額です。右上で週と月を切り替えられます。

“6.”各カテゴリの支出額

  • 各カテゴリの使った金額です。

“7.”各カテゴリの予算額

  • 各カテゴリで設定した予算です。

“1.”各カテゴリの残り使える金額

  • 各カテゴリの残り使える金額です。

“2.”各カテゴリの支出額

  • 各カテゴリの使った金額です。

“3.”各カテゴリの予算額

  • 各カテゴリで設定した予算です。

資産の内訳を確認する

口座メニューの「内訳」タブで資産の内訳を確認できます。

口座メニューの内訳タブ画面

“1.”資産総額

“2.”資産内訳グラフ

  • 全ての資産の内訳を円グラフで表示します。グラフの色は資産アセット一覧の色に対応しています。
  • ※資産内訳グラフはプレミアムサービスに加入すると表示されます。

“3.”資産アセット一覧

  • 資産アセット(種別)毎の合計額と割合を表示します。タップして詳細を見ることができます。

入出金履歴の検索

入出金履歴を検索することができます。
*検索する履歴の件数や通信状況によって時間がかかる場合があります。

検索には、ホームの「入出金」タブから入出金一覧に移動します。

“1.”ホームの「入出金」タブ

“2.”検索

  • 入出金一覧で「検索」をタップすると検索条件を入力する画面となります。
  • 検索は「大項目名 / 中項目名 / 詳細内容 / メモ / 金融機関名」が対象になります。また、半角・全角スペースで区切り、複数ワードで検索することもできます。

検索結果

検索結果の件数を一覧で表示します。

家計簿(収支内訳)を確認する

月別の収支と支出のグラフが確認できます。年別に切り替えます。

家計簿メニュー画面

“1.”中項目表示の切り替え

  • タップして表示されるカテゴリを大項目と中項目で切り替えます。

“2.”年・月の切り替え

  • 集計する単位を年と月で切り替えます。

“3.”支出内訳グラフ

  • 表示している月(年)のカテゴリを表示します。
  • 画面を左右にスワイプすると表示する月(年)を切り替えます。

“4.”選択した月・年の収支・合計

5.カテゴリ別支出合計(ランキング)

  • カテゴリ別に合計を集計して、金額が多い順に表示します。
    それぞれのカテゴリをタップすると、各カテゴリごとの詳細画面となり、明細や推移グラフを確認できます。
    中項目表示の切り替えをすることで、中項目ごとの合計を表示することもできます。
  • プレミアムサービスの機能紹介
    1年以上前のカテゴリ別合計や明細を確認するにはプレミアムサービスの加入が必要です。

ホーム

ホーム画面

“1.”資産総額

  • 資産総額を確認する事ができます。
  • 右上の矢印をタップすることでカードの表示・非表示を切り替える事ができます。

“2.”今月の家計簿

  • 今月の収支が表示されます。グラフには支出の内訳が表示されます。

“3.”入力ボタン

  • タップして手入力で入出金を登録できます。レシート撮影もここから行えます。
ホーム画面のタブの切り替え

“4.”入出金履歴

  • タブを切り替えると、最新時点から時系列で全ての入出金履歴を確認することができます。
お知らせの表示画面

“5.”トピック

  • お金に関する節約術・キャンペーン情報などお得な情報をお届けします。
  • ブラウザで見る場合はこちら

連携ごとの金額を確認する

“1.”一覧タブ

  • 各連携の残高や当月の利用額などの金額が表示されます。
  • ※カテゴリにより表示される金額の内容は異なります。

“2.”連携ごとの金額

  • 銀行:口座残高が表示されます。(一覧でも口座ごとの残高が見られます)
  • カード:今月の利用額と、次回の引き落とし額が表示されます。
  • 通販、スーパー:今月の利用額が表示されます。
  • 上記以外のカテゴリ:原則として資産額が表示されます。

お財布機能(現金管理)

お財布機能を使うと、出金データや手入力データと連動し、お手元の現金残高の細かい管理ができるようになります。

財布を作成する画面

“1.”現金(財布を作成)

  • 口座メニューの追加(+)ボタンから連携先選択画面を表示して選択します。
    タップすると現金口座(財布口座)の登録画面になります。
財布(現金管理)の登録画面

“2.”財布の名前

  • 財布の表示名を入力します。

“3.”財布の初期金額

  • 財布の初期残高を設定します。使っていくうちに実際の財布残高と誤差が生じた場合は、その時に財布残高を編集することもできます。

“4.”財布と連動する銀行口座

  • ここで設定した銀行口座からATM引出しを行った場合、引き落とし額が自動的に財布に振替えられます。設定する銀行は複数指定できます。

“5.”登録する

  • 入力した内容で財布口座(現金口座)を作成します。

手動で家計簿をつける

ホーム画面

“1.”手入力ボタン

  • ホーム画面にある「+」ボタンをタップし、「入力」から開始します。
手入力画面

“2.”収支区分

  • タップして区分を選択します。

“3.”振替

  • 別の口座に入金したり、電子マネーにチャージした時など、「振替」履歴を作成するときに使用します。支出元となる現金口座(財布)がないと表示されません。
  • ※現金口座(財布)は口座メニューの連携一覧から作成できます。

“4.”金額

  • タップすると数字を入力するキーボードが表示されます。
    キーボードで「確定」をタップすると元の画面に戻ります。

“5.”カテゴリ選択

  • タップするとカテゴリを設定できます。

“6.”日付

“7.”内容

  • 明細の内容を入力します。明細一覧にも表示されます。

“8.”保存

  • 入力内容を保存して明細を作成します。

カテゴリ選択画面

入力画面でカテゴリ選択をタップ後の画面です。

“1.”よく使うカテゴリ

  • よく使うカテゴリ(中項目)が最大5件まで自動で表示されます。
    中項目を選択すると、入力画面に戻ります。

“2.”カテゴリ一覧

  • カテゴリ(大項目)が一覧で表示されます。
  • いずれかのカテゴリ(大項目)をタップすると中項目の選択画面が表示されます。
    中項目を選択すると、入力画面に戻ります。
中項目選択画面

選択画面でカテゴリ一覧からカテゴリ(大項目)をタップ後の画面です。

“3.”大項目の選択に戻る

  • タップすると、カテゴリの選択画面に戻ります。

“4.”編集

  • タップすると、自分で作成したカテゴリ(中項目)の編集や削除ができます。

“5.”中項目の設定

  • カテゴリ(中項目)を選択します。選択した中項目をタップすると、金額入力画面に戻ります。
カテゴリ編集画面

中項目の選択画面で「編集」をタップした後の画面です。

“6.”カテゴリ(中項目)を追加

  • 現在開いているカテゴリ(大項目)の配下に任意のカテゴリ(中項目)を追加できます。

“7.”追加したカテゴリ(中項目)を編集・削除

  • 追加したカテゴリ(中項目)をタップすると名称を編集できます。
    ゴミ箱アイコンをタップすると削除します。

“8.”完了

  • カテゴリ(中項目)の追加・編集・削除を行ったあとにタップし、操作を完了してください。